「太陽光」だけで走行可能! 超すごい「新型モデル」発表! 充電ナシで年間「約1万km」走れそうなEVに「早く欲しい!」と驚きの声
EVジェネシスは、次世代型の「太陽光パネル」をルーフに搭載した世界初の新型「電動トライク」の実証実験を開始しました。革命的な機能を持つ同車について、SNSではどのようなコメントが寄せられているのでしょうか。
EVジェネシスは、次世代型の「太陽光パネル」をルーフに搭載した世界初の新型「電動トライク」の実証実験を開始しました。革命的な機能を持つ同車について、SNSではどのようなコメントが寄せられているのでしょうか。
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EVなのに”外部電源無しで”なら解るが、
「充電不要」は言い過ぎだろ。
実際に使うことを考えると、普段は車庫の屋根のソーラパネルから充電し走行時、補助的にソーラ発電で補って走るパターンではないでしょうか。都市部では天空が開けた環境ばかりでは無いと思います。
実用的な超小型EVなら広島のベンチャー”KGモーターズ”に本気度を感じます。超小型EV+車庫のソーラパネルが現実的かな。
これいいね!
・・パラダイムシフト起こって欲しい..
冷暖房付いてるか、分からないけど、付いてないなら地獄だな。付いてるなら使った瞬間、走行可能距離が2キロになるんじゃね?
夢無いし、子供のおもちゃにしかならないね。
2輪のバイク乗りを対象にしたものと考えれば納得ですね、私自身とすれば、これが集合住宅の駐輪場に置いてもクレームが来ないなら冷暖房無しでもOKです。
このような車と災害時に非常用電源になると嬉しいです。また太陽光発電の寿命は、何年でしょうか。