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デザインというものに関する日本人の成熟度が高くなったことに結論づけたい。クルマは「道具」であり、かつて存在した魔法瓶や炊飯器の花柄が消えていったように、デザイナーが勝手に装飾した道具に対する疑問あるいは反発するといった眼力が備わってきたと感じます。家具を選ぶにしても装飾が目立つものより機能性の美しさを優先するひとが大多数だと思います。クルマも特別なものではなく同じ土俵に入ってきた時代でしょう。何処ぞのデザイナー(メーカー)の作り上げた意味不明(先進?w)のラインをもつクルマは売れなくなる時代がもうすぐかも。つまりジムニーの選択肢は他に機能的な道具デザインを持つものが無いことから生まれています。その機能(高い性能の4WD)を必要としているコア層を除いては、4WDである必要すら無いと思われます。 それほど秀逸な「道具デザイン」であること、他のメーカーも大いに学んでくれたら嬉しいです。
ジムニーが売れてる話をしておきながら、画像が日本では発売されない5ドアなのがチグハグ。
あと5ドア欲しがる人の9割は街乗りオンリーのいわゆる丘サーファーみたいなもんで、中級以上の林道では使えない。興味ナシ。
5ドアでイキってたら、鼻で笑われるので注意。
惹かれてんじゃ無くて
それしか無いだけ
そんな様子を見て
僕は引いてますけどね
大分 球数出て5ドアが発売されたら
みんながソッチに流れて
3ドアの中古が市場に溢れて
安く買えたら良いなーって思います
気になるのは後部座席なのに全然写ってないのは相当狭いからかな?