踏切前での「窓開け」しないと違反? 教習所で指導されるもやる人皆無… なぜ「窓開け」が推奨されるのか

自動車教習所では、踏切の前で窓を開けて安全確認をするように指導されますが、実際の公道で実演している人は皆無です。道路交通法違反にならないのでしょうか。

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5件のコメント

  1. 大半の車両がそれ以前の問題で、停止線で止まらず停止位置が既に列車と接触するような位置であったり、完全停止する車は2割にも満たず、花粉症なのか窓を開けている車は皆無に等しいですね。

  2. これもそうだけど、なぜ踏切はそんなに信用がないのでしょうか?
    信号機はみんなその表示を信じきって一時停止することなく通過するのに、踏切は一時停止の他に窓開けも推奨される。

    信号付きの踏切は一時停止不要だとか。

    踏切に信号と同じシステムを使えないものでしょうか?
    そしたら一時停止も音確認も不要で、渋滞の緩和にもなるのでは?

    • 前方の渋滞状況を確認するため一旦停止。

  3. 違反云々の周知も大切ですが、それ以前に自分の身を守る意識があればよく確認するように努めると思いますけどね。

  4. 実際に去年あったことですが、新幹線が来てるのに落雷により警音装置、遮断機が降りない誤作動が起こりました。機械にも誤作動が起こる事を忘れずに自分の命を守る為に窓開けて電車の音を聴くは大切です。周りがではなく、自分自身が正しく行動すれば重大事故を防げるかと。機械を100%信じるのも考えものかと。

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