めちゃ“捕まってる”! “速度違反”を抑えて圧倒的多数の「交通違反」とは!? 最新の違反動向が公開
警察庁が2022年中の交通違反の取り締まり状況を公表しました。取り締まりの総件数は614万1535件でしたが、一体どの交通違反が多かったのでしょうか。
警察庁が2022年中の交通違反の取り締まり状況を公表しました。取り締まりの総件数は614万1535件でしたが、一体どの交通違反が多かったのでしょうか。
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普段から完全停止を意識していない人が捕まるだけなので募金ご苦労さまということで。
うちの近所に違反者を引き込める広い安全地帯があるので、警官が左右の見通しの効かない一時停止のある丁字路で見張ってます。
こういった取り締まる場所は決まっているのに入れ食い状態という理解不能な状況はまるで改善されず、やはり一時停止する人としない人は性格で決まっていて、しない人は何度も捕まるのでしょうね。
普通は意識して一時停止するところですが、普段から一時停止しない人は定番の取締場所のことすら忘れてしまっているのでしょう。
速度取締まりは基本的に場所の確保が難しくなっているので昔ながらのネズミ捕りは見かけなくなったかな。可搬式オービスに移行しているとはいえコレも設置場所の確保と現認係り員が必要ですからね。しかも旧来方式と比べ人手は要らない。余った人員が他の取り締まりに回る事で違反の類別が変化しているという事である。取り締まりの重点が変わって来ているのもあるだろうし。
まあ、速度については制限速度と実勢速度に差異があるのが現状でしょう。