最新記事
- レトロな「丸目」採用した特別な「ロードスター」初公開!「660ccエンジン」搭載で81馬力を発揮! “6速MT”と最新テクノロジー搭載した「新型モデル」とは
- ホンダが「V型8気筒」に“VTEC”搭載! 5.0リッターの新型「爆速モデル」を上海ショーで発表! パワフルさと“高級感”追求した「新フラッグシップ」の姿とは
- 新型「オープンSUV」公開! 丸目レトロな「“オシャ”コンパクトSUV」日本導入! 新型「ブレッザ」420万円から
- マツダ新型「“超凄い”ロードスター」公開! 2Lエンジン+幌+6MT仕様! 約590万円の「ガチガチスポーツカー」比に登場
- 全長5m超え! ニッサン新型「最大・最上級SUV」世界初公開! 「オシャ」なVIP内装に驚く声も! 1000万円超えの新型「QX80」今夏米国で発売
コメント
本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。
普段から完全停止を意識していない人が捕まるだけなので募金ご苦労さまということで。
うちの近所に違反者を引き込める広い安全地帯があるので、警官が左右の見通しの効かない一時停止のある丁字路で見張ってます。
こういった取り締まる場所は決まっているのに入れ食い状態という理解不能な状況はまるで改善されず、やはり一時停止する人としない人は性格で決まっていて、しない人は何度も捕まるのでしょうね。
普通は意識して一時停止するところですが、普段から一時停止しない人は定番の取締場所のことすら忘れてしまっているのでしょう。
速度取締まりは基本的に場所の確保が難しくなっているので昔ながらのネズミ捕りは見かけなくなったかな。可搬式オービスに移行しているとはいえコレも設置場所の確保と現認係り員が必要ですからね。しかも旧来方式と比べ人手は要らない。余った人員が他の取り締まりに回る事で違反の類別が変化しているという事である。取り締まりの重点が変わって来ているのもあるだろうし。
まあ、速度については制限速度と実勢速度に差異があるのが現状でしょう。