小さな「4人乗り仕様」世界初公開! 月9800円の激安「大熊」年内発売!? 国内生産の中国車目指す
2023年3月12日にアパテック・モーターズが日本市場に投入するLCC(低価格競争戦略)モデルのEVが初公開されました。このEVは「大熊Car」という名前で、日本福島県大熊町で発売される予定で、どのような特徴があるのでしょうか。
2023年3月12日にアパテック・モーターズが日本市場に投入するLCC(低価格競争戦略)モデルのEVが初公開されました。このEVは「大熊Car」という名前で、日本福島県大熊町で発売される予定で、どのような特徴があるのでしょうか。
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結局中国企業が日本の低所得者を救うのか。
政府も呑気だし、自動車も半導体産業と同じ道を辿りそうで怖い。
個人的には、見た目はかわいくてほぼ満点。無駄なものがないのも良い。実際には乗り心地だけでなく、バッテリーを含めた安全性、寒冷地居住なので前駆なのか四輪なのか、が気になる。長期間使うモノなので、一台買うのは現時点では考えてしまうが、サブスクで短期間も可能なら、仮にダメだ、危ないと思ったら解約できるので、ぜひ乗ってみたい。こういうクルマが日本メーカーから出ないのが残念だ。
これってサポカーとしての機能(カメラとかモニター無い)がないやつですね。「2023年中に発売」って日本で売っても良いのですか?。日本での新型車登録では付いていることが前提じゃなかったっけ?。海外で発売開始が早かった外車は良いとかいうこと?。アレが付いているかどうかで10万くらい差が付くでしょ。
もしもそうだとしたら日本政府はサポカー限定免許が数えられるほどしか存在していないのに新型車にサポカーの機能を義務化したのは早計でしたね。国内の納期が遅れている原因でもあるのに。中国車のシェア拡大を手助けしているようで疑問です。
素晴らしいです。
もはや
EVですね。
オイルも水も不要
但し、安全性と空調を
伴わないと厳しいでしょう。
個人的には二台目として欲しい
です。
あと、軽トラタイプがでたら
爆発的に売れるでしょう。