なぜ「ジムニー」じゃない? 登山者数「世界一の山」で山岳救助隊に「クロスビー」が採用される理由とは
世界一の登山者数を誇る高尾山には、高尾署山岳救助隊が存在します。そこで採用される山岳救助隊仕様には少し珍しいクルマが存在するといいます。
世界一の登山者数を誇る高尾山には、高尾署山岳救助隊が存在します。そこで採用される山岳救助隊仕様には少し珍しいクルマが存在するといいます。
本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。
この手のサイトはコマーシャルがめんどくさいほど出るので、みるのも、いやになる。
相当な悪路じゃない限りジムニーである必要はないと思いますよ。ハスラーかタフトでもイケるかと。
ただ、3人も乗車して遭難者で4人ともなるとターボ付きは欲しいのでは。帰りは下りだから問題ないにしても上りはキツイでしょう。
標高の低い山だと十分にいけますが、標高700mくらいになると1人乗りでも軽のN/Aじゃ息切れ凄いですから。
高尾山の標高データを見ると麓で200mくらい、山間部で300~450mくらいですね。
現場でこの車種を決めたのなら、多分いうほどオフ性能が必要ない(悪路でない)現場なのでしょう、私の中クロスビーの走破性は気持ちのようなものなので、筆者のいうような車両が必要ならジムニーシエラという車両が現行新車で購入できることを伝えたい。