専用車「JPN TAXI」あるのになぜ? コンパクトミニバン「シエンタ」にタクシー仕様「じわじわ」増殖中の謎

2017年に発売を開始したタクシー専用車、トヨタ「JPN TAXI(ジャパンタクシー)」が急速に数を増やしている一方で、コンパクトミニバン「シエンタ」を用いたタクシー車両もみかけることがあります。その理由についてタクシー業界関係者に訊ねてみました。

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5件のコメント

  1. 腰痛の私の乗降に便利で大変介護の為に有用とみられます。

  2. 日本のタクシーはオリンピックを契機に安倍さんと豊田さんがズブズブのお友達のおかげで個性もへったくれも無くなった。

  3. トヨタ嫌いな自分としてはタクシーにもっとバリエーションがあっても良いと思う。その点、先日の日産サクラのタクシー起用は評価できる。

  4. 生産終了したのかな?ポルテユーザーです
    フォルムがJPNタクシーそっくりなんで夜間は路上で手をよく挙げてもらってます

  5. シエンタのタクシー仕様ってタイトル貼っときながら、イメージイラスト1枚だけって…
    都内なら日の丸とか走ってるのに、自分の足使って取材してんのかなぁ…?
    って思ったら、別記事の変わり種タクシーはいっぱい写真撮ってる
    人に見せる仕事にムラがあるのは失礼だよ

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