昔は「黄色ヘッドライト」は合法だった? 今や「白色のみ」適合に! 雪道大活躍&視認性高いも禁止になった理由とは

クルマにとって非常に重要な機能のひとつであるヘッドライト。ヘッドライトには明るさや個数、取り付け位置などの規定があり、色については「白色」とされています。かつては黄色も認められていましたが、なぜ黄色は禁止となったのでしょうか。

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2件のコメント

  1. 猛吹雪の時。濃霧の時に白色のヘッドライトだと直前に光の乱反射が起きて目の前真っ白になるんですよね不合理です。トンネル内の照明がオレンジなのは暖色のほうが煙が充満しても波長の長い光は透過しやすいことが理由なんですが、最近ではトンネル内の照明も白が増えましたよね。フォグランプって車に標準装備じゃないですし、くっそ眩しい白色のヘッドライトは嫌いだし、黄色のばバルブが禁止ってのは理に適っていないと思うんですけど。夜間走行でも白は飛距離が出ませんし、電球色のほうが遠くまで見渡せます。せめて白と黄色のLEDを混ぜたバルブがあれば欲しいですね。あと、見る角度に依っては白のめちゃ明るいバルブって角度に依って青や紫色に見えるため、夜間に対向車が接近した時のライトがやたらと明るく見えるわ幻惑されるわで良いことなんて無い気がします。

  2. AUTOCAR JAPANのサイトで『年式によって禁止です なぜ「黄色ヘッドライト」消えた 濃霧視認性、実は白色と変わらず?』が小鮒康一 氏の執筆で2022.02.12 05:45に公開し、内容がほぼ同じになるから単に劣化したパクリの記事にしか見えないわな。

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