TRD/NISMO/STI/MUGEN…各社自慢のチューニングカーに一気乗り!ワークスチューニンググループ合同試乗会に潜入 2022.01.20 山本シンヤ コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: カスタム/チューニング, カスタムカー, スバル, トヨタ, ホンダ, 日産 日本を代表するワークスチューニンググループ4社が合同試乗会を開催しました。各社が用意した総勢8台のクルマのチューニングには各社の思想・特徴が反映されていました。 チューニングによりパワートレインが進化した日産「スカイライン400R」 チューニングによりパワートレインが進化した日産「スカイライン400R」 純正マフラー比 約50%という大幅な軽量化を実現したスポーツチタンマフラー チューニングによりパワートレインが進化した日産「スカイライン400R」 前後バランスを整えた印象の日産「ノートオーラNISMO」 ノートオーラNISMOのデザインに合わせた各種エクステリア ノートオーラNISMOのデザインに合わせた各種エクステリア 前後バランスを整えた印象の日産「ノートオーラNISMO」 チューニングにより剛性バランスが向上したスバル「フォレスター」 ダウンフォースを考えた形状のフロントリップスポイラー 力強いサウンドが響くマフラー STIお馴染みの「プッシュエンジンスイッチ」も チューニングにより剛性バランスが向上したスバル「フォレスター」 STIパーツ装着により より穏やかで素直な走りとなった新型BRZ STIロゴの入ったフロントフェンダーガーニッシュでさらにレーシーな感じに さらに空力性能をさらに高めてくれるサイドアンダースポイラー リアの安定性を高めるドライカーボンリヤスポイラー フレキシブルVバーなどの効果により、操作性が向上 シフトノブやスタートスイッチなど、インテリアの細部もSTI仕様に 『スバルの走り』を作ったSTIのレジェンド、辰巳英治さんにもお話を伺った STIパーツ装着により より穏やかで素直な走りとなった新型BRZ 無限仕様でよりスポーティさが演出されたホンダ「ヴェゼル」 テールゲートスポイラーを装着することによりリアビューがさらにスポーティに 優れた排気効率と消音性能、そしてエキゾーストサウンドに拘ったスポーツサイレンサー ホイールには新たにラインナップした18インチアルミホイールを採用 サイドシル部に無限ロゴをあしらったスカッフプレート 無限仕様でよりスポーティさが演出されたホンダ「ヴェゼル」 豊富な機能面アイテムにより、軽快でキレのいいフットワークを見せるホンダ「シビック」 切削鍛造にすることで高い剛性と軽量化を図った18インチ鍛造アルミホイール エッジのあるフロントアンダースポイラーや、無限ロゴをあしらったフロントグリルデカール 高い排気効率と消音性能を両立したステンレス製スポーツエキゾーストシステム 豊富な機能面アイテムにより、軽快でキレのいいフットワークを見せるホンダ「シビック」 TFDR EX4クラスを優勝したトヨタ「ハイラックス」 ハイラックスドライバー塙郁夫さんによるサーキット同乗取材も実施 ハイラックスドライバー塙郁夫さんによるサーキット同乗取材も実施 オフロードでの走りには欠かせないサスペンション ハイラックスのエンジン ハイラックスのインテリア ラリー仕様にチューニングされたトヨタ「ヤリス」 筆者もサーキットにて様々なクルマを試乗。 通常モデルとカスタムモデルのBRZを比較。エアロパーツで直進安定性が向上。 今回、MUGENで試乗したシビックとヴェゼル TFDR仕様の「トヨタ・ハイラックス」。 サスペンションをチューニングしたことにより豪快かつ繊細な動きが可能。 記事ページへ戻る 【2025年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ トヨタ「クラウンエステート」(CROWN ESTATE) 18年ぶりにその名がワゴン×SUVとして復活! 日産「エルグランド」生産終了へ 現行3代目は登場15年目となる2025年に終売! 次期型は25年度から26年度に登場か 希望ナンバー「2951」どんな意味? 読めたら“天才”! あなたは解読できますか? 難解「語呂合わせナンバー」10選 トヨタ新型「ランクルミニ」今年発表!? 「ランドクルーザーFJ」の名称採用?丸目&カクカクボディなら激アツ! ユーザーが弟分に熱視線な理由とは
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