BMW製電動アシスト自転車「i Vision AMBY」の他にはない便利機能とは 2021.09.14 塩見誠 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: BMW, 自転車 BMWが、「IAAモビリティ2021」で電動アシスト自転車のコンセプトを発表しました。今すぐにでも市販化してほしい機能満載の「BMW i Vision AMBY」を紹介します。 「BMW i Vision AMBY」のAMBYとは「adaptive mobility」からつくられた新語 シートポストに縦に配されたライトが斬新だ フレーム中央の2000Whバッテリー バッテリーは急速充電技術により、3時間で充電が完了 コロナ禍でライフスタイルが見直される昨今、電動アシスト自転車が見直されている 「BMW i Vision AMBY」のイラスト 「BMW i Vision AMBY」のイラスト 「BMW i Vision AMBY」のフレーム構造がよく分かるイラスト 左がターンシグナル、右がギアシフトのレバー リアのライトは、シートポストの高さに応じる 自転車専用道路では25km/h、都心の道路では45km/h、都市部以外の道路や複数車線の道路では60km/hという最高速度に制限されている 自転車専用道路では25km/h、都心の道路では45km/h、都市部以外の道路や複数車線の道路では60km/hという最高速度に制限されている 航続距離は走行モードにもよるが、最大で300km クランクとリアタイヤをつないでパワーを伝達しているのは、チェーンではなくコックドベルト フレームサイズは、MとLの2種類。さまざまな人に対応する電動アシスト自転車としてつくられている 従来のe-bikeの使用範囲を大幅に拡大した「BMW i Vision AMBY」 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ 「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
コメント
本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。