ロールス・ロイス新型「ゴースト」をマイルドVIP仕様に 「スポーフェック」の上品エアロと勇ましい排気音 2021.08.29 山崎元裕 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: ロールス・ロイス, ゴースト, カスタム/チューニング 「ポスト・オピュレンス」をコンセプトにした新型「ゴースト」ですが、下品にならない程度にカスタムしたいという要望に「スポーフェック」が応えてくれました。パワーも114馬力アップしています。 スポーフェックの上品なスタイルかつ優秀なエアロダイナミクスを持ったボディワークコンポーネントをまとった「ゴースト」 スポーフェックの上品なスタイルかつ優秀なエアロダイナミクスを持ったボディワークコンポーネントをまとった「ゴースト」 ロッカーパネルは、スタンダード、ロングともにカスタマイズされた仕様で提供される スポーフェックのデザインした新しいフロントフェイシアは、ロールス・ロイスに新鮮な顔を特徴づけている 大きなエアインテークは視覚的な特徴となっており、また高速でのフロントアクスルリフトを低減し、走行安定性をさらに最適化している Vossen製のホイールは、外側のフランジまで伸びる9対のスポークをデザイン上の大きな特徴とする「SP2」をチョイス Vossen製のホイールは、外側のフランジまで伸びる9対のスポークをデザイン上の大きな特徴とする「SP2」をチョイス 「ゴースト」のもつシンプルで上品なデザインをいかしたボディワーク スポーフェックでは、オーナーの好みでインテリアを細部にわたってカスタマイズすることも可能だ スポーフェックでは、オーナーの好みでインテリアを細部にわたってカスタマイズすることも可能だ スポーフェックのデザインした新しいフロントフェイシア。素材はカーボンファイバーとなる 記事ページへ戻る 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは? 都心の高速道路「KK線」ついに「2025年4月上旬」廃止へ! ビル街抜ける「無料高速」あと5か月で消滅へ 「60年間ありがとうございました」 全長4.3m!トヨタの「“斬新”スライドドアSUV」がスゴい! 人気の“ゴツ”デザインに悪路走破性も実現した「Tjクルーザー」どんなモデル?
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