約4700万円! マクラーレン「765LTスパイダー」の2021年度分はすでに完売 2021.08.03 山崎元裕 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: マクラーレン, 新型車 マクラーレンから「ロングテール」の称号を与えられた最新スパイダーが誕生した。0-100km/h加速2.8秒の「765LTスパイダー」の詳細をレポートする。 マクラーレン「765LTスパイダー」のミラーを含む全幅は2161mm 「765LTスパイダー」の「LT」は、「ロングテール」を意味している マクラーレン「765LTスパイダー」の全長は4600mm ホイールは、フロントが9J×19インチ、リアが11J×20インチ スパイダー・バージョンのモノコックは、「モノケージII-S」と呼ばれる専用のものとなる スパイダー・バージョンのモノコックは、「モノケージII-S」と呼ばれる専用のものとなる マクラーレンらしいクールなコックピット センターコンソールにはドリンクホルダーが用意される リアウインドウとルーフ開閉のスイッチ 操作系がドライバーオリエンテッドな配置になっているのがよく分かる 4本出しのチタン製エグゾーストシステム マクラーレン「765LTスパイダー」は、最高出力765ps/7500rpm、最大トルクは800Nm/5500rpm わずか11秒でリトラクタブル・ハードトップの開閉が可能 わずか11秒でリトラクタブル・ハードトップの開閉が可能 ルーフを開け放つと、エキゾーストサウンドをダイレクトに楽しむことができる ルーフを開け放つと、エキゾーストサウンドをダイレクトに楽しむことができる エアロダイナミクスにおいては一切の妥協がない「765LTスパイダー」 アクティブ・リア・ウイングのキャリブレーションは、ルーフのオープン、クローズに対応するように変更してある 2021年のデリバリー分はすでにソールドアウトしている「765LTスパイダー」 「765LTスパイダー」は、765台の限定モデルだ 0-100km/h加速2.8秒、最高速330km/hという「765LTスパイダー」 「720Sスパイダー」と比較すると、ダウンフォースは25%も大きくなった「765LTスパイダー」 記事ページへ戻る 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは? 都心の高速道路「KK線」ついに「2025年4月上旬」廃止へ! ビル街抜ける「無料高速」あと5か月で消滅へ 「60年間ありがとうございました」 全長4.3m!トヨタの「“斬新”スライドドアSUV」がスゴい! 人気の“ゴツ”デザインに悪路走破性も実現した「Tjクルーザー」どんなモデル?
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