940馬力の究極「羊狼」ワゴン誕生! ポセイドンが手がけた激速AMG「E63」とは 2021.06.21 山崎元裕 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: メルセデスAMG, カスタム/チューニング メルセデスAMGのチューナーであるポセイドンが、ルックスはそれほど手を加えず、エンジンを過激にチューニング。0-100km/h加速ジャスト3秒の「E63 RS 830+」とは。 唯一、ボディサイドに入った「POSAIDON」の文字がノーマルではないことを主張している 唯一、ボディサイドに入った「POSAIDON」の文字がノーマルではないことを主張している 最高出力940ps、最大トルク1280Nmにまでチューンアップ パワードームをあしらったボンネットが、AMGであることを物語っている スクエアタイプのマフラーカッターは、E63であることの証だ ドアミラーはカーボン ポセインドンのオリジナルラインが入ったサイド ポセインドンのオリジナルラインが入ったサイド 大径ドリルドベンチレーテッドディスクとフロント6ピストン固定式ブレーキキャリパー。キャリパーの色はオレンジだ AMGのコックピットだとステッチはレッドが多いが、「E63 RS 830+」のステッチはイエローだ ポセイドンを象徴するトライデントのバッジが装着されたエンジンルーム 過激なエアロパーツなどがセットされていないので、まさか940psものパワーであるとは夢にも思えないポセイドン「E63 RS 830+」 外観は普通のAMGだが、最高出力940ps/最大トルク1280Nmにまでパワーアップされたエンジンを搭載したポセイドン「E63 RS 830+」 記事ページへ戻る 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは? 都心の高速道路「KK線」ついに「2025年4月上旬」廃止へ! ビル街抜ける「無料高速」あと5か月で消滅へ 「60年間ありがとうございました」
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