新型「ゴルフGTI」のフルエアロ完成! エッティンガー流カスタムのポイントとは 2021.06.09 山崎元裕 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: フォルクスワーゲン, カスタム/チューニング 日本では2021年内に発表される予定のVW新型「ゴルフ」。しかし、本国では「GTI」の登場に合わせて、はやくもエッティンガーがエアロパーツをリリースした。 「ゴルフGTI」用にエッティンガーがまず用意したのは、エアロパーツだった 「ゴルフGTI」用にエッティンガーがまず用意したのは、エアロパーツだった フロントはリップスポイラーがエッティンガー製 エッティンガー製のルーフスポイラー エッティンガー製のルーフスポイラー フロントまわりよりもリアまわりの方が、オリジナルからの違いを感じることができる 3ピースからなるエッティンガーによるリアディフューザー 「ゴルフGTI」のイメージに合わせたレッドエディション仕上げのホイール グロスブラック仕上げは、主張しすぎないので広く受け入れられるだろう ホイールのカラーを変えるだけでもまったく印象が異なる エッティンガーだからこそ、このタイミングで「ゴルフGTI」のエアロパーツをリリースすることができた 記事ページへ戻る 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは? 都心の高速道路「KK線」ついに「2025年4月上旬」廃止へ! ビル街抜ける「無料高速」あと5か月で消滅へ 「60年間ありがとうございました」
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