AT車の「N」は必要? 「P・R・D」あれば問題なし? 意外なNの存在理由とは

クルマを運転する際には、必ずシフトチェンジをおこないます。そのなかで、AT車の「N(ニュートラル)」を意図的に使う人は少ないといえますが、なぜAT車には「N」が存在するのでしょうか。

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3件のコメント

  1. 逆にNの無いATを想定してみるといいかも
    少し前までは総重量5t辺りのマイクロバスやトラックなどはPのキングピンの歯止めのような物の耐久性からしてPが無かったわけで、つまりは一番奥がRでNとサイドブレーキかホイルパークやブレーキロックを装備してPの役割を果たしていたわけで、意外にあてにならないのがPなんですよ。
    ATならMTでNを惰性走行に使うようなやりかたをしなければ特に問題も無いし必要なポジションだと思います。
    たしかにATのNはMTのNより押すときは重いですが競輪の自転車やパワーボートではないのでフリーのポジションは必要かと思います。

  2. Nが無かったら、故障したとき、どうやって牽引きするのですか。 エンジンが壊れるかもしれないし、牽引きする側の負荷も大変です。
    私なら、記事に出ている『自動車整備工場ならびカスタムショップを営むA氏』とは係わりを持ちたくありません。

  3. 後退と前進を素早く切り替えただけでAT車って壊れちゃうんでしょうか?最近のATなんかほとんどNの時間無しに切り替えられますよね?実際にあったんですか?ただの感想?

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