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単純です。LED価格が下がっているためだと思います。
電球でもできないことはないが、電力消費量は大きいし、発熱するしで、意匠上の自由度が少ない。
ボデー付け横長LEDハイマウントストップランプなんかは、かなり昔、クライスラーであったかな。
意匠としてLEDをもっと使いたいとデザイナーがずっと思っていても、実際使わせてもらえなかった。
スポイラーなんかはオプション設定で値段上げれるからLEDは多用されていたけどね。
昭和のセダンは横長テールランプが多いですし、時代が一周回って元に戻ったんでしょうね。
2〜3代目プレリュードに代表される当時の横長連続ガーニッシュは5ナンバー枠のなかで車幅を広く見せようとの意図で採用されていたけど、今般のは車幅を広く見せること(およびクーペルックのシルエット)によって絶対的な車高の高さを感覚的に低く見せようとの意図と推察。
LEDで細長のデザインが出来るようになった、
それに伴い某メーカー側の要請もあり
従来は左右に離さないといけなかったテールライトの法規制が順次各国で緩和された、
緩和されると横長にライン通す事でローワイド感を強調する視覚効果を狙うデザインが出来るならと
各社のデザイナーがこぞって取り入れ出したから。
といった流れによるものです。
ハンコ下さいよ土日祝に働かない検査員さんw
高さは違えど横一文字は、エミーナ・ルシーダなど、昔のトヨタっぽくて、レトロ感があると思ってました。数年したら、セドリックやムラーノみたいな三角が流行るのかも。