フェラーリ強し! スーパーカー大王が選ぶ2020/2021スーパーカー・ベスト3とは 2020.12.29 山崎元裕 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: ベントレー, アストンマーティン, マクラーレン, フェラーリ, ランボルギーニ スーパーカー大王こと山崎元裕氏に、2020年に試乗したクルマ、そして2021年に注目しているスーパーカーのベスト・スリーを選出してもらった。2021年の干支は「丑(うし)」だが、引き続き「馬」に注目だ。 まったく新たなベクトルを持って生まれたフェラーリ「ローマ」 まったく新たなベクトルを持って生まれたフェラーリ「ローマ」 グランドツーリングをフェラーリ流に解釈したインテリア メーターパネルはアナログではなくモニターになった 「ローマ」の性格上、現代フェラーリとしてはゆとりのあるシート エマージェンシー程度のリアシートが備わる まったく新たなベクトルを持って生まれたフェラーリ「ローマ」 まったく新たなベクトルを持って生まれたフェラーリ「ローマ」 620psを発揮する3.9リッターV8エンジン 常に自分の意思に忠実な動きをみせてくれるアストンマーティン「DBX」 常に自分の意思に忠実な動きをみせてくれるアストンマーティン「DBX」 10.25インチのディスプレイが備わったアストンマーティン「DBX」 レザーシートのステッチにもアストン流のエレガントさが伝わる 最高出力550psを誇るアストンマーティン「DBX」 「ミュルザンヌ」の正統なる後継モデルであるベントレー「フライングスパー」 「ミュルザンヌ」の正統なる後継モデルであるベントレー「フライングスパー」 スリーサイズは、全長5325mm×全幅1990mm×全高1490mm ダッシュボードセンターには、12.3インチのナビゲーションディスプレイ。計器類やフェイシアに切り替えることが可能 ドライブして疲れることを感じさせないベントレー「フライングスパー」 0-100km/h加速3.8秒、最高速は333km/h フェラーリ初となるPHEVモデル「SF90ストラダーレ」 フェラーリ初となるPHEVモデル「SF90ストラダーレ」 フェラーリ初となるPHEVモデル「SF90ストラダーレ」 フェラーリ初となるPHEVモデル「SF90ストラダーレ」 フェラーリ初となるPHEVモデル「SF90ストラダーレ」 サーキット直送のオンロード版ウラカンである「ウラカンSTO」 サーキット直送のオンロード版ウラカンである「ウラカンSTO」 サーキット直送のオンロード版ウラカンである「ウラカンSTO」 サーキット直送のオンロード版ウラカンである「ウラカンSTO」 サーキット直送のオンロード版ウラカンである「ウラカンSTO」 サーキット直送のオンロード版ウラカンである「ウラカンSTO」 およそ2億円ともいわれているマクラーレン「エルバ・ロードスター」 およそ2億円ともいわれているマクラーレン「エルバ・ロードスター」 およそ2億円ともいわれているマクラーレン「エルバ・ロードスター」 およそ2億円ともいわれているマクラーレン「エルバ・ロードスター」 およそ2億円ともいわれているマクラーレン「エルバ・ロードスター」 およそ2億円ともいわれているマクラーレン「エルバ・ロードスター」 およそ2億円ともいわれているマクラーレン「エルバ・ロードスター」 およそ2億円ともいわれているマクラーレン「エルバ・ロードスター」 スーパーカー大王という異名を持つ山崎元裕氏には、2021年もさまざまなスーパーカー、ラグジュアリーカーに試乗してもらう予定だ フェラーリでいま、もっとも注目の集まっているモデルが「ローマ」だ アストンマーティンらしいエレガントな内外装、そしてSUVらしからぬハンドリング性能を持つ「DBX」 ボディサイズからは想像もできないほどのハンドリングのよさを誇るベントレー「フライングスパー」。ドライバーズカーとしてもショーファードリブンとしても最高の1台 フェラーリ初となるPHEVモデル「SF90ストラダーレ」 サーキット直送のオンロード版ウラカンである「ウラカンSTO」 およそ2億円ともいわれているマクラーレン「エルバ・ロードスター」 記事ページへ戻る 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ トヨタが新「斬新ランクル」世界初公開! 噂の「FJみたい?」 TOYOTAエンブレム×旧車デザイン採用で注目! 「ROX」って何? 11月に米国で披露へ スズキが新型「カタナ」発売! めちゃ“旧車感”あふれる「レトロデザイン」採用! “鮮烈ブルー”採用した「レジェンドバイク」最新モデルの姿とは! なぜ停止線の「めちゃ手前」で止まる? “スペース空け過ぎ”に「違反なの?」「正直ありがたい」「トラックのため」の声も! 「狭い道では助かる!?」謎の行為に反響集まる! 約300万円!? マツダが新型「高級4ドアクーペ」発売! 半円4連テールに流麗ボディ採用! 広島でも展示の「EZ-6」 中国投入、 今後は欧州も
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