ゴリゴリのチューニングカーがパトカーになった! ACシュニッツァーがポリスカーを作る理由とは 2020.12.17 VAGUE編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: BMW, カスタム/チューニング BMWチューナーの雄、ACシュニッツァーが「M850i xDrive」をパトカーに仕上げた。どうしてチューナーがパトカーを手がけたのか、その理由に迫る。 バックミラーにこの姿を見かけたら、まず逃げようとは思わないだろう ACシュニッツァーが製作したパトカーは、ドイツで毎年おこなわれているチューニングカーの啓蒙活動「TUNE IT! SAFE! campaign」の一環である 「TUNE IT! SAFE! Police M850i by ACシュニッツァー」 「TUNE IT! SAFE! Police M850i by ACシュニッツァー」 「TUNE IT! SAFE! Police M850i by ACシュニッツァー」 ACシュニッツァーカーボンフロントスポイラーエレメント、フロントスプリッターを装備 ACシュニッツァーカーボンフロントスポイラーエレメント、フロントスプリッターを装備 ホイールはACシュニッツァーAC3フローフォーミングリムを装着 カーボンフロントサイドウイング、カーボンサイドスカートを装着 カーボンサイドスカート、カーボンリアディフューザー、カーボンリアスポイラーを装着 ACシュニッツァーのロゴイルミネーション。こうしたところでコンセプトカーであることがわかる カーボンスポーツ・テールパイプを採用 エンジンルームもパトカーのカラーリングだ ACシュニッツァーアルミ製ギアシフトパドルセット(ブラックアルマイト仕上げ)、アルミ製ペダルとフットレスト、アルミ製キーホルダー、iDriveコントローラー用カバーなども、合法的に装着できるパーツ 「TUNE IT! SAFE! campaign」は、ドイツの連邦交通デジタルインフラ省も後援している マフラーは、ACシュニッツァースポーツエキゾーストを採用しており、2つのエキゾーストフラップと2本のカーボンスポーツ・テールパイプとなる ACシュニッツァーが製作したパトカーは、ドイツで毎年おこなわれているチューニングカーの啓蒙活動「TUNE IT! SAFE! campaign」の一環である ACシュニッツァーが製作したパトカーは、ドイツで毎年おこなわれているチューニングカーの啓蒙活動「TUNE IT! SAFE! campaign」の一環である ノーマル比でフロントで約20−30mm、リアで約20−25mmローダウン ACシュニッツァーで完全武装されたパトカー 毎年German Automobile Tuners(VDAT)の協力によって開催されているチューニングカーの啓蒙活動のキャンペーンとして製作されたパトカー 記事ページへ戻る 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは? 都心の高速道路「KK線」ついに「2025年4月上旬」廃止へ! ビル街抜ける「無料高速」あと5か月で消滅へ 「60年間ありがとうございました」
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