激売れもなぜ姉妹車SUVで明暗? 「ライズ」と「ロッキー」 要因はSUVラインナップ?
2019年11月5日に登場したコンパクトSUVのトヨタ「ライズ」とダイハツ「ロッキー」は発売から1年が経過しました。両車は基本設計が共通であるにも関わらず販売台数の格差が拡大していて、2020年11月度はライズが1万627台を販売したのに対し、ロッキーは1400台と、わずか13%分しか売れていない結果となりました。なぜ、明暗が分かれているのでしょうか。
2019年11月5日に登場したコンパクトSUVのトヨタ「ライズ」とダイハツ「ロッキー」は発売から1年が経過しました。両車は基本設計が共通であるにも関わらず販売台数の格差が拡大していて、2020年11月度はライズが1万627台を販売したのに対し、ロッキーは1400台と、わずか13%分しか売れていない結果となりました。なぜ、明暗が分かれているのでしょうか。
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商品力ではなく顔の好みと単にブランド力の違い。
保守的な田舎ならなおのこと、トヨタという名前が強い。
店舗数については業販店が強いダイハツでは決して劣るものではないし
体感ながら両方売れる立場からしたら値引き後価格が10万くらいの差ならトヨタが選ばれる傾向がある。
本当に中立の記事なら書けばいいと思う。
「さすが、トヨタは強い」と