ホンダ「異色のシビック」登場! なぜガソリンじゃない? 使用燃料は「エタノール」の謎

ブラジルで、ホンダ「シビック」の2021年モデルが登場しました。見た目は日本仕様と似ていますが、なにやら使用燃料が大きく異なっているようです。

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3件のコメント

  1. ブラジルはビートルでも昔からアルコール仕様でありましたね。

    ガイアックスは消され、エネオスもいつの間にか配合しなくなった。

    ガススタでは相変わらずイソプロピルアルコールを高値で売りつける。

  2. 誰に言っても信じてもらえませんが 笑
    ミラクルシビックのセダンタイプにガイアックスで給油してました。埼玉で。業務利用で、毎日横浜から大宮まで半年ほどそうしてましたが、あれはやばかったんですかね?
    何事もなく、すこぶるエンジンも快調で、回転数もレッドゾーンまで回って速度もそれなりに。。
    通常燃料の他の同じ車はへたって比較にならなかったですねぇ。
    そもそも頑張ってます〜ぼく、感目一杯のエンジンフィールかつ、気持ちよく回らない、吹け上がらない。
    その後何台か新車で乗り継ぎましたけど、同じ気持ちよさにはようやくBMWの直6で到達。
    それまで二十年。もちろんハイオクですがね。
    日本ではなんでバイオだめなんでしょうね?
    そうか、書きながら思い出した!
    戦後零戦ろ獲の米軍が通常燃料入れたら、航続距離や馬力が格段にアップしたって話、それと似てるなぁ。
    ハイオクインチキ宣伝もあったし、そもそもガソリン品質に問題があるのかな??
    今となっては、謎ですね。

  3. 他にも世界を見渡せば、天然ガス車などのエコ車も沢山走ってる。一方、あたかもガソリンと電気と燃料電池しか将来的選択肢が無いかのように、日々誘導されている子羊たち。

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