軽人気のなか日産「ルークス」が伸び悩み? N-BOX絶好調のホンダと異なる事情とは

昨今は背の高い軽自動車が人気で、ホンダ「N-BOX」やスズキ「スペーシア」など、好調な販売を誇っています。そんななか、2020年3月に発売された日産新型「ルークス」の販売が伸び悩んでいるように見えますが、それはどういうことなのでしょうか。

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3件のコメント

  1. よくもまあこんないい加減な記事を書けるもんだ。ホンダは確かにN-BOXが突出して売れてるけど、記事に載ってるデイズ、ノート、セレナの9月販売台数は、ホンダのNワゴン、フィット、フリードを大きく下回っている。要するにバランス良くホンダより売れてないわけ。N-BOXしか売れてない様なホンダを貶める印象操作が露骨過ぎる。

  2. 最近、かみさんが軽ワゴンを買った。
    軽とはいえ、200万以上の買い物だ。
    顔がカッコ良過ぎて、これと、EKは最初に弾いて地味な奴になったよ。
    3日で飽きるデザインより、3日で慣れるデザインの車が好きなんだそうだ。

    ・・・え??

  3. 実際にNAの上級モデルに暫く代車で乗った。値段が高いのにあまりにお粗末。
    何よりもライトが消せない。他車のオートライトで全く点灯しないような明るい時でも勝手に点灯し、スーモールにもできない。アイドリングストップ中も点きっぱなし。雪の長時間の立ち往生でアイドリングする場合はずっと点灯していることになり、状況に応じたOFFが出来ない。近所で夜間にスモールで停車したりもできない。問答無用でヘッドライトが点灯し続ける。これはあり得ない。ライトを消す必要があるケースも当然出てくる。ヘッドライトとバッテリーが減るだけで、場合によっては上り坂など、ローでも幻惑させることになる。

    とにかくキーレスのON OFFと、オートスライドドアの閉まる時の音がつんざくようにうるさ過ぎて、普通に近所迷惑レベル。

    高い値段設定なのに、冬に必須でワゴンRにも標準装備、NBOXにも当然ある「リアヒーターダクト」が、寒冷地仕様を選ばないとつかない。リアの足元はただただ冷える。サーキュレーターも夏はいいと思うが冬は寒い。また、NBOXには2個備わるUSB電源が前席用にない。助手席の背面に1つあった。尚、シートバックテーブルとUSB電源の同時装着はNBOXでは不可だがルークスはセレナ同様出来る。この点は非常に良い。

    初期加速と燃費はとても良かった。街中~郊外で回しても20km/L。街中でもそれほど落ちないし、発進加速はとても良い。

    NAのハイウェイスターの上のグレードだとナビなし、本体だけの価格が約190万。色々付ければ乗り出し200-250万の軽自動車。ライトが消せないことと、毎日開閉する際のうるさい音で、真っ先に選択肢からは消える。NBOXの方が装備も良く安い。ルークスはリアストップランプがサイドに出ており、デメキンみたいな見た目になっており、自分はこれほど高い金を出して選ぶ理由はどこにもない。

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