【試乗】禁断のフェラーリチューニング! アイディングが手掛けた「F355」を中谷明彦氏がインプレッション 2020.10.11 中谷明彦 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: フェラーリ, カスタム/チューニング フェラーリとBMWのチューニングで、その名を世界に轟かしたアイディング。そのアイディングが手掛けた「F355」のコンプリート仕様を、レーシングドライバーの中谷明彦氏が試乗した。 フェラーリとBMWのチューニングで欧州を震撼させたアイディングが手掛けた「F355」ベースのコンプリートカー、「F365-SIII」と「F385-SIII」の2台の違いとは? フェラーリとBMWのチューニングで欧州を震撼させたアイディングが手掛けた「F355」ベースのコンプリートカー、「F365-SIII」と「F385-SIII」の2台の違いとは? フェラーリとBMWのチューニングで欧州を震撼させたアイディングが手掛けた「F355」ベースのコンプリートカー、「F365-SIII」と「F385-SIII」の2台の違いとは? アイディング「F365-SIII」 アイディング「F365-SIII」 シルバーのボディカラーに合わせて、内装はブラックとグレーでコーディネート カーボンシェルのシートに交換。シートのレザーも張り替えてある 排気量は3495ccのままで、最高出力394ps/8200rpm、最大トルク38.6kgm/6000rpmにアップ コンプリートカーである証のコーションプレート APと共同開発した6ポッドのレーシングキャリパー 「iDing power」のエンブレムが装着される アイディング「F385-SIII」 アイディング「F385-SIII」 ボディカラーに合わせて、レッドとブラックでコーディネートされたコックピット シートのヘッドレスト部には「D」が刻印されている セミATのF1ギアボックスを流用した6速MT タコメーターにも「iDing power」の文字が刻印される 排気量は3764ccにアップされ、最高出力433ps/8600rpm、最大トルク39.1kgm/5700rpmに 排気量アップで大幅に向上した低速のトルク特性が効果的となったアイディング「F385-SIII」 アイディングチューンで最新のフェラーリにはない独自の走りを愉しませてくれる2台のコンプリートカー 素材として素晴らしい「F355」をさらにリファインしたアイディングのコンプリートカー 記事ページへ戻る フェラーリ・F355 の中古車をさがす 【2025年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 横浜ゴムのスーパーフォーミュラ専用タイヤはハイパフォーマンスで環境にも配慮!? ワンメイクタイヤの秘密をレース関係者がそれぞれの視点で語った!【PR】 レクサスが新型「ES」を世界初公開! 7年ぶり全面刷新で全長5.1m“流麗ボディ”×「赤いLEXUSエンブレム」採用!上海で発表、来春にも日本導入へ! オートウェイの新上陸スポーツタイヤ3種を徹底比較! 公道&サーキット試乗で見る輸入タイヤの実力とは 【PR】 政府はなぜ国民を苦しめる? 税金取りすぎ…「ガソリン減税は実現する?」 7月にも価格に変化か… 忘れられた「トリガー条項発動」よりも「暫定税率廃止」を! 今後のシナリオは
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