マセラティ「ギブリ」が、官能的なサウンドはそのままにハイブリッドになった! 2020.07.20 VAGUE編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: マセラティ マセラティのEV化第一弾である「ギブリ・ハイブリッド」が発表された。カスタマーがマセラティに求める官能的なサウンドやスタイリングは、受け継がれているのだろうか。 マセラティ史上初となるハイブリッドモデル「ギブリ・ハイブリッド」 全長4971mm×全幅1945mm×全高1461mm テールライトは「3200GT」やコンセプトカーの「アルフィエリ」のようなブーメラン型になった マセラティ史上初となるハイブリッドモデル「ギブリ・ハイブリッド」 マセラティ史上初となるハイブリッドモデル「ギブリ・ハイブリッド」 最高出力330ps/5700rpm、最大トルク450Nm/4000rpmを発揮し、0−100km/h加速は5.7秒、最高速度は255km/h フロントトレッドは1635mm ホイールベースは2998mm リアトレッドは1653mm フロントグリルは一新された フロントグリルは一新された 左右フロントフェンダーのエアインテークの一部がブルーとなるのがハイブリッドの証 ブレーキキャリパーがブルーとなるのがハイブリッドの証 Cピラーのエンブレムの一部もブルーが用いられ、ハイブリッドであることをアピール テールライトは「3200GT」やコンセプトカーの「アルフィエリ」のようなブーメラン型になった インテリアも一部デザインが変更された シートのステッチにブルーを採用 シートのステッチにブルーを採用 シートのステッチにブルーを採用 マルチメディアのHDスクリーンは新しいグラフィックが採用され、8.4インチから10.1インチとなった マセラティ「ギブリ・ハイブリッド」のスケッチ マセラティ「ギブリ・ハイブリッド」のスケッチ マセラティ「ギブリ・ハイブリッド」のスケッチ マセラティ「ギブリ・ハイブリッド」のスケッチ マセラティの電動化計画は、「ギブリ」のハイブリッド化からはじまった 1 / 34 記事ページへ戻る マセラティ ギブリの中古車情報を見る 【走りにこだわる最新SUV】極限状態で徹底テストしてみた! あなたにおすすめ 世界に名だたるタフギアを支える”国産クロカン育ち”の鍛造ホイール! 4×4エンジニアリングサービス「ブラッドレーフォージド匠」の魅力とは?【PR】 日産「エルグランド」生産終了へ 現行3代目は登場15年目となる2025年に終売! 次期型は25年度から26年度に登場か 希望ナンバー「2951」どんな意味? 読めたら“天才”! あなたは解読できますか? 難解「語呂合わせナンバー」10選 トヨタ新型「ランクルミニ」今年発表!? 「ランドクルーザーFJ」の名称採用?丸目&カクカクボディなら激アツ! ユーザーが弟分に熱視線な理由とは
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