最初の1台がラインオフ! アストンマーティン「DBX」がついにデリバリースタート 2020.07.16 VAGUE編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: アストンマーティン アストンマーティン初のSUVとして期待がされている「DBX」の市販モデル第1号が、ついにラインオフ。2020年7月後半にはデリバリーがスタートする予定だ。 アストンマーティン「DBX」が、ウェールズで組み立てられた証となるプレート アストンマーティンが培ってきたVHプラットフォームと同じく接着アルミニウム・スペースフレームを採用したシャシが並ぶ アストンマーティンが培ってきたVHプラットフォームと同じく接着アルミニウム・スペースフレームを採用したシャシが並ぶ アストンマーティン「DBX」のボディパネル ボディパネルをアルミニウムのシャシに取り付ける 英国ウェールズのセント・アサンで組み立てられるアストンマーティン「DBX」 フロントバンパーなどのパネルが組み付けられていく ボディの塗装はロボットがおこなう カスタマーの要望に応じて塗装されたボディ エンジンに補機類などを組み付けていく エンジンとトランスミッションを組み付ける ダッシュボードなどのインテリアは別ラインで組み立てられる シートのレザーも手作業で張り付けられていく ボディに内装を組み付ける作業 ボディとエンジンのマリッジ 新型コロナウイルスなどの影響もあったが、アストンマーティン「DBX」は無事にラインオフした アストンマーティン初のSUVである「DBX」の市販モデル第1号が、ついにラインオフした 記事ページへ戻る マツダの最上級3列シートSUV「CX-80」で女子4人のドライブ旅へ あなたにおすすめ 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは?
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