時速240キロオーバーで公道を走るフェラーリ! 映画『ランデヴー』の現代版が完成 2020.06.15 VAGUE編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: フェラーリ F1グランプリ・レースが開催されるモナコで撮影された、クロード・ルルーシュ監督による短編映画が公開された。1976年にパリの市街地で撮影された『ランデヴー』の現代版とは、どのような内容なのだろうか。 モナコ・グランプリが開催される予定だった5月24日の早朝に撮影がおこなわれた この撮影のためにモナコの道路は封鎖された モナコの撮影場所では、ロックダウン解除を受けたモナコの人々が数多く見学していた カメラカーも同じSF90ストラダーレが使われたようだ ドライバーは、モナコ出身のF1パイロット、シャルル・ルクレール 1976年にパリの市街地で撮影された『ランデヴー』や、『男と女』で有名なクロード・ルルーシュ監督 ドライバーは、モナコ出身のF1パイロット、シャルル・ルクレールが務めた モナコ公国のアルベール殿下が、シャルル・ルクレールがドライブするSF90ストラダーレの助手席に同乗するシーンも モナコで有名なフェアモント ヘアピン トンネル内は、エンジンサウンドに聞き惚れてしまう フェラーリSF90ストラダーレ フェラーリSF90ストラダーレ フェラーリSF90ストラダーレ フェラーリSF90ストラダーレ フェラーリSF90ストラダーレ フェラーリSF90ストラダーレのコクピット フェラーリSF90ストラダーレは、渋色もよく似合う 21世紀版『ランデヴー』は、様々なカメラを駆使して、臨場感あるシーンが撮影されている 記事ページへ戻る まさか自分のクルマが… 高級外車のような超高音質にできるとっておきの方法を見る! あなたにおすすめ 「鉄壁の防御だ」 ボクシング 元世界3階級王者 長谷川穂積も絶賛! 美しさと強さを備えたカーコーティング「G’ZOX ガードグレイズ」【PR】 ガソリン1Lで「36km」走れるクルマも! 補助金縮小で「ガソリン価格10円値上げ」に絶望…! 乗るなら「ガソリン代安くてサイコー!」な低燃費車が良い! エコなクルマ“TOP10” “クルマ”に貼ってある「謎のちょうちょマーク」意味知ってる? 意外と知らない「大事な意味」とは? 貼らないと違反の場合も…! 遭遇したらどうすれば? 日本国民ブチギレ! 政府「ガソリン価格“5円”あがります」 1月に「さらに5円!?」 「年末年始にやめて…」の声も 話題の「ガソリン減税」どうなった? 不満多し理不尽な政策に怒り
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