「いせさきメイセン 〜メイセンは二度死ぬ〜」展 3月23日まで松屋銀座7階にて開催中 2020.03.12 VAGUE編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: アート, イベント 日本デザインコミッティーでは、第764回デザインギャラリー1953企画展「いせさきメイセン 〜メイセンは二度死ぬ〜」を3月23日(月)まで、東京・松屋銀座7階デザインギャラリー1953にて開催中だ。 復元された「21世紀銘仙」。 それぞれ伊勢崎にゆかりのあるモチーフがデザインされている。 須藤玲子《赤いレンガ造り》 Photo Masayuki Hayashi 後藤大樹《時報塔》 Photo Masayuki Hayashi 堤有希《ツツジ》Photo Masayuki Hayashi 捺染作業により図柄が染められた緯糸と、 その作業に使用する牡丹刷毛。 この後、 織りの工程に進む。 Photo Nacasa & Partners 経糸の捺染作業をとらえた写真。 Photo Kosuke Tamura 色の数だけ用意された型紙の位置をあわせながら染めていく。 Photo Kosuke Tamura 新旧の銘仙のコーディネート。 Photo Nacasa & Partners 32点におよぶパネル化された銘仙コレクションの数々。 Photo Nacasa & Partners 〈参考〉ヴィクトリア&アルバート博物館で開催されている展覧会Kimono Kyoto to Catwalkでの「21世紀銘仙」の展示風景。 (写真左) その技法にスポットを当てた銘仙の展示風景。 Photo Nacasa & Partners 記事ページへ戻る 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは? 都心の高速道路「KK線」ついに「2025年4月上旬」廃止へ! ビル街抜ける「無料高速」あと5か月で消滅へ 「60年間ありがとうございました」 全長4.3m!トヨタの「“斬新”スライドドアSUV」がスゴい! 人気の“ゴツ”デザインに悪路走破性も実現した「Tjクルーザー」どんなモデル?
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