イメチェン成功でも台数伸びず? 三菱 新型「RVR」の魅力とは

三菱のコンパクトSUV「RVR」は、2019年8月にデザインや使い勝手を向上させて改良モデルを発売しました。フェイスデザインが大きく変わったことで「イケメン」になりましたが、販売台数には大きな影響は見られません。イケメンになったRVRの魅力とはなんなのでしょうか。

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2件のコメント

  1. YouTube映像で海外で販売しているASX(RVR、アウトランダースポーツ)をみていると、日本国内で販売している仕様のRVRとは搭載エンジンに違いがあります。
    そのあたりの三菱の販売姿勢などが、日本のユーザーはすでにお見通しなのかも?

    • 日本のユーザーはそこまで眼は肥えてませんが輸出にはMTやディーゼルもありますよね。
      初代RVRにはセンターデフ方式の4WDやディーゼルもありましたが如何に顔を変えようが肝心の下地はCVTの電子制御4WDで何ら変わってないし改善でもないですね。
      しかも自分はCVTと聞いただけで退いてしまいます。
      持論ですが何処のメーカーもそうですが今の電子制御四駆程度の制御なら路面状況をドライバーが認識して切り替えるパートタイム四駆のほうが安全で燃費も良いと考えますがね。
      何処ぞの車作りが下手なメーカーがCVTは伝達効率に優れると言った嘘をバラ撒いたばかりに国内に充てられる車はこんなんばかりですからね、無段変速を推しておきながら変速比率を固定するバトルシフトとか設定してMT風調味料で味付けして価格を高くして売るのですから物作りの信念なんて欠片も無いですね。

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