日産「GT-R」が2022年で販売終了? 600馬力の新型NISMO仕様は最後の高性能モデルとなるか

日産が誇るスーパースポーツカー「GT-R」。そのNISMO仕様の試乗会がおこなわれました。そこでは、「2022年の騒音規制によって高性能なGT-R」の販売が終了する可能性があるという話が出たといいます。約2年後に販売終了の可能性があるなかで、最新のNISMO仕様はどのような進化を遂げたのでしょうか。

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2件のコメント

  1. R32のRとか初代セルシオAなら何とか手が届く範囲だったのにな、若者の車離れではなくGTRのような車の若者離れは仕方ないとしても車を買わない若者を量る尺度が企業や政絡みの臭いがするのは何だか不愉快だね。
    GTRを買えないどころか運転する機会すら無い自分にしたらGTRなんてVQエンジンを初めて搭載した2代目セフィーロの単なる暖簾分け程度の車にしか感じないのだが?自分が車音痴なのか?
    セドリックも同年式でVQとVG双方が選べる時期があったが迷わずトルクフルなVGのほうが良かったしね。
    後にアテーサ系の四駆だけは直6のRB型を搭載するなどバカみたいに直6が載る型式なら最初からV6なんか延々Y30時代から載せるんじゃねーよ!と思ったもんだけどね。
    スポーツカーにしても車ばかりが主役で流線形が全ての尺度になってしまっていて肝心のスポーツに乗るというところを自動車専門家も一切語らないし記事にしないしね
    農協長期ローンで買ったRRのスバルサンバーなんて4気筒のスーパーチャージャー、4MTで十分にスポーツカーだと思うのだが?JR貨物のEF200のように生涯フルノッチにできずに廃車される機関車と同じでGTRですら企業の面子に晒された悲劇な車だと自分は思うのだが?規制は規制で政治がトヨタに規準を合わせるかの規準ばかりで浴衣の絵柄すら選べない古ぼけた旅館と言うか?何か変だよね

  2. 日産GTRニスモは走る神話です。

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