東京モーターショー限定キッザニアで、クルマメーカーで働く無料体験ができる! マツダ「ロードスター」のフロントフェンダーのパネルで、表面を研ぐ必要性を学ぶ マツダがオリジナルで開発した砥石「魂動砥石」 子どもたちは、このセットで磨きの技術を体験する 磨いた後のプレートは、記念に持ち帰ることができる。裏にはマツダと東京モーターショーの刻印 子どもたちは最初に作業着に着替える 広島の工場にある備品がそのままディスプレイされた ヘルメットも実際に工場で使われているもの 使い込まれた扇風機も工場で実際に使用しているもの 窓から見える景色は、実際の工場から見る景色と同じ ボディ検査が専用照明のもとで行われることを学ぶ 工具なども本当の工場で使われているものが運ばれた ゴミ箱に至るディスプレイの細部にいたるまでリアルさを追求したマツダのキッザニア マツダの工場に掲げられている標語 体験プログラムを指導してくれるスタッフも実際に工場で働いているひとたち。3日交代制でキッザニアの現場を担当するとのこと ダイハツはクルマの組立ラインを再現した体験プログラムとなる 子どもたちが着る実際のスタッフと同じデザインのユニフォーム コペンのフロントまわりのパーツを取り付ける体験プログラム ヘッドライトの取り付け。ボディパネルの内側の構造がどうなっているのか、自然と理解する仕組み 下が実際に第初の組立ラインで使われる電動レンチ、上が子どもが使用する手に合わせたサイズの電動レンチ ニッサンのキッザニアは、クルマができるまでを観念的に学ぶことができる 最初にどんなデザインのクルマにするのかスケッチする スケッチをアクリル粘土で立体で表現する 必ずしもクルマではなくてもOK、子どもの感性に任せて新たな乗り物をつくってみる アクリル粘土でつくったデザインモデルを3Dスキャナーで読み込む スキャンしたデザインモデルが3Dになった 自分で作ったクルマが、バーチャルタウンを実際に走るようになる 道路をタッチすると人が出現。エマージェンシーブレーキで自動でクルマは止まる 「ニッサンインテリジェントモビリティ」の概念に自然と触れることになるバーチャルタウン 充電スポットに入ったクルマには、充電ソケットでタッチしてチャージする 三菱のキッザニアは、本格的にカーデザインを学ぶ体験プログラム 本物のデザインスタジオのように、クレイモデルも飾られている 実際のデザイナーが使うようなツールを使ってクルマのサイドビューをスケッチ リアリティを追求したマツダのキッザニア。本当の工場で使われている備品を持ち込んだ作り込みは大人も楽しめる 記事ページへ戻る 【2023年最新】自動車保険満足度ランキングを見る 画像ギャラリー
コメント