新車のマフラーなぜ見えない? 目立つ存在からひきこもりになったワケとは 2019.09.29 くるまのニュース編集部 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: トヨタ, マツダ, 雑学 クルマのマフラーは、ひと昔前まで存在感があるものが多くありました。しかし、最近のクルマではマフラーが見えづらくなっているケースが増えているようです。なぜ、最近のマフラーはひきこもりになってしまったのでしょうか。 < 前の画像 次の画像 > トヨタ「C-HR」のマフラーは見えづらい トヨタ「RWV4」は見えているけども控えめ トヨタ「RWV4」は見えているけども控えめ トヨタ「ランドクルーザー」は見えているけども控えめ トヨタ「アクア」は控えめなマフラー トヨタ「アクア」は控えめなマフラー トヨタ「プリウス」のマフラーは見つからないくらい控えめ トヨタ「プリウス」のマフラーは見つからないくらい控えめ トヨタ「クラウン」のRSモデルは存在感ある左右4本出しマフラーを装着 トヨタ「クラウン」の標準モデルは左右2本出しマフラーを装着 ホンダ「ヴェゼル」はしっかりと見えているが、控えめな印象 ホンダ「フリード」は控えめなマフラー ホンダ「フリード」は控えめなマフラー 日産「セレナ」は下向きの控えめ 日産「ノート」は控えめながら切り欠き部が存在 日産「ノート」は控えめながら切り欠き部が存在 日産「スカイライン」はしっかりと存在感のあるマフラー スバル「インプレッサ」は控えめマフラー スバル「インプレッサ」は控えめマフラー マツダ「デミオ」のマフラーは控えめながらしっかりと見えている マツダ「マツダ3」のマフラーは控えめながらしっかりと見えている マツダ「マツダ3」のマフラーは控えめながらしっかりと見えている マツダ「マツダ3」のマフラーは控えめながらしっかりと見えている マツダ「CX-8」のマフラーは控えめながらしっかりと見えている ホンダ「インサイト」のマフラーは覗き込まなければ見えないようなデザイン ホンダ「インサイト」のマフラーは覗き込まなければ見えないようなデザイン ホンダ「シビック タイプR」は走りを極めたモデルのため、存在感のあるマフラー 保安基準でマフラーは、その上方のフロア・ラインを含む鉛直面から10mmを超えて突出してはならないとされている(画像:日本自動車スポーツマフラー協会) 記事ページへ戻る 【徹底深掘り】さらにマツダのことが気になる方はこちらをクリック あなたにおすすめ ダイハツ「ムーヴ(MOVE)」登場! 7代目は何が変わった? 歴代初のスライドドア採用! 大谷達也×後藤佑紀がオータニ「KC1000」で大谷翔平ゆかりの地へ! タイ発のプレミアムタイヤは実際のところどうなの?【PR】 ずっと売れてるネクセン「N’FERA RU1」ってどんなタイヤ? モノは試しSUVに装着 → 乗ってすぐ分かるこの感覚が答えだ! 【PR】 希望ナンバー「358」全国デビュー、なぜ? 人気の理由が分かれば「1031(天才)!」 さらに「3588」も! 増加する「謎の番号」とは