ニュースの記事一覧
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輸入4WD車として最安価 フィアット500X登場
2015.09.29キュートなスタイルで人気の「フィアット500」。このたび初めて、そのスモールSUVモデル「フィアット500X」が追加されました。
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広島に約2000人来訪 マツダの何がファンの心をつかむのか 好調支えるその哲学
2015.09.26ファンに愛され、好調な販売を続けている自動車メーカーのマツダ。なぜマツダはこれほど、ファンと強い結びつきを持っているのでしょうか。
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タカ&ユージ最後の愛車は「GT-R」 来春公開の映画「さらば あぶない刑事」に日産が車両提供
2015.09.25来年1月末公開の映画「さらば あぶない刑事」で、タカ&ユージの覆面パトカーが「NISSAN GT-R」に。“あぶ刑事”の代名詞、金色の「レパード」も登場します。
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新型好調のロードスター、初代人気が再燃 お手ごろ価格には落とし穴も
2015.09.22好調な販売をキープしているマツダの新型「ロードスター」。その背景には、初代「ユーノス・ロードスター」を支持した世代の乗り替え需要がありますが、同時に、初代そのものへの関心も高まりつつあるようです。
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時価総額10億円超? ランボルギーニ58台が都内を疾走
2015.09.12憧れのスーパーカー「ランボルギーニ」。最新型「アヴェンタドールLP750-4 SV」の発表に合わせ、歴代のランボルギーニ58台が東京都内をパレードランしました。
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ホンダのF1マシン6台が一挙集結 「MieMu」で企画展開催
2015.09.079月24日から開催されるF1鈴鹿グランプリ。それに合わせ三重県総合博物館「MieMu」で企画展が行われ、計6台ものホンダF1マシンが一同に展示されます。
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スズキ「ソリオ」にマイルドHV 見えてきた次のステージ
2015.08.31スズキが「ソリオ」をフルモデルチェンジ。同社のコンパクトカーで初めてハイブリッドが採用されましたが、「ソリオ」のそれは「マイルドハイブリッド」と呼ばれます。何が「マイルド」で、なぜそうした機構が採用されたでしょうか。
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エコカーは中古が「真のエコ」? いま活性化する中古エコカー市場
2015.08.14いま中古車市場で、ハイブリッドカーや電気自動車が注目を集めつつあります。またエコカーは、中古で選んでこそ「エコ」と言えるのかもしれません。
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マツダ「アダプティブ・LED・ヘッドライト」でキッズデザイン賞
2015.07.09マツダの「アダプティブ・LED・ヘッドライト」が、第9回キッズデザイン賞(こども視点の安全安心デザイン 一般部門)を受賞しました。
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中古のポンチョが933万円でトップ 官公庁オークション落札額ランキング
2015.07.08「ヤフオク!」の「Yahoo!官公庁オークション」。そこで出品された自動車の落札額ランキングが発表され、バスや建設機械のほか、クラッシックカーが高値で落札されています。
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日産、都心各地でタクシー初乗り無料券配布を計画 自動車メーカーがなぜ?
2015.07.07日産自動車が、東京都心各地でタクシーの初乗り無料乗車券を配布します。なぜ自動車メーカーがタクシーの無料券を配るのでしょうか。
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“あるある映像”をブランドムービーに トヨタ「ヴィッツ」
2015.07.04トヨタは衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense C」を搭載した「ヴィッツ」発売に伴い、日常的な“あるある映像”を集めたブランドムービーを公開しました。
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古いクルマに乗ることは「罪」なのか? 「自動車税のグリーン化」をもう一度考える
2015.06.20そのクルマの環境負荷に応じて自動車税の税率を設定する「自動車税のグリーン化」。2015年度から、古いクルマに対する税率がさらにアップしました。この制度についていま、様々な意見が上がっています。そこにはどんな背景があるのでしょうか。また、何が問題なのでしょうか。
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久留間まもりが質問に答えます JAFウェブサイト
2015.06.10JAFのウェブサイトに「対話型Q&Aシステム」が導入され、そのナビゲーターとして久留間まもりさんが就任しました。プライベートな情報にも答えてくれるとか。
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女性は合流が苦手? 運転技術、なぜ男女で差がつくのか
2015.05.30クルマの運転について、女性は男性の約3倍の割合で「合流」が苦手というアンケート結果が出ました。しばしば運転技術に違いがあるとされる男性と女性。取材したところ、確かに違いはあるようです。いったい、何がどう違っているのでしょうか。
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GT-R、RX-7パトカーも展示 鉄道博物館で「けいさつ車両展」開催
2015.05.225月30日、スポーツカーの「スカイラインGT-R」「RX-7」をベースにした珍しいパトカーが、鉄道博物館で展示されます。白バイの展示や音楽隊によるコンサートなども行われる予定です。
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アルファロメオ&マセラティが教習車 奥山清行氏も参加した太田校長ドライビングスクール
2015.05.16レーシングドライバー、モータージャーナリストの太田哲也さんが校長を務める「injuredZEROプロジェクト TetsuyaOTA ENJOY&SAFETY DRIVING LESSON」が4月11日に袖ヶ浦フォレストレースウェイにて開催されました。
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EV推しの中国、日本のハイブリッドは意味不明? 日の丸エコカーに未来はあるのか
2015.05.14日本で「エコカー」といえば「ハイブリッド車」のイメージが強いかもしれませんが、世界では違うようです。特に世界一の自動車マーケット「中国」はEVを推しており、日本型ハイブリッドには補助金が出ません。今後、日本のハイブリッド車はどうなってしまうのでしょうか。ただ日本陣営には「本当の戦いはこれからだ」という見方があるようです。
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太田哲也校長 日本に6台しかない新型「マスタング」でドライビングスクール開催
2015.03.12レーシングドライバー、そしてモータージャーナリストの太田哲也さんが校長を務めるスポーツドライビングスクール「injured ZEROプロジェクト Tetsuya OTA ENJOY&SAFETY DRIVING LESSON FORD DAY」が2月28日に開催されました。
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9割以上が大間違い 浸透しない電気自動車への正しい認識
2015.03.09パーク24が「電気自動車」についての意識調査を行ったところ、9割以上の人が航続距離が50km以下だと思っていることが判明。正しい認識が浸透していないことが分かりました。そうした誤った認識は、電気自動車の普及が進まないひとつの理由にもなっていそうです。
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ホンダの軽乗用車「N」シリーズ 累計販売が100万台を突破
2015.03.06ホンダの軽乗用車「N」シリーズの累計販売台数が、2015年2月末時点で100万台を超えました。2011年12月に「N」シリーズ第1弾モデル「N-BOX」を発売して以来、38ヵ月目での突破です。
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「ジェイド」中国先行投入のワケ 最新日本車に敏感な中国人
2015.03.052015年2月にホンダが発売した新しい低床ミニバン「ジェイド」。この車は既に2014年から、中国には登場していました。なぜ先行して中国で発売されたのでしょうか。そこには成長する中国の自動車市場とその文化がありました。