トヨタ「7人乗りプリウス」の実用性が凄すぎる! “リッター20キロ超”の低燃費&3列シートが魅力の「プリウスα」を中古で賢く手に入れる!
低燃費と多人数乗車を両立し、今なお根強い人気を誇るトヨタ「プリウスα」。生産終了後も代わりのきかない唯一無二のパッケージングが再評価されている本モデルを、中古車で月々の支払いを抑えて手に入れる方法を解説します。
プリウスαとは? 時代を先取りしたハイブリッド専用ステーションワゴンの正体
トヨタ「プリウスα(アルファ)」は、2011年5月に初代モデルとして登場しました。世界初の量産ハイブリッドカーとして1997年に誕生した「プリウス」の歴史のなかでも、その高い実用性と居住性で一際異彩を放った派生モデルです。
3代目プリウスのプラットフォームをベースにしつつ、ホイールベースを延長してボディを大型化。プリウス特有の「トライアングルシルエット」を維持しながらルーフを後方まで伸ばしたことで、ステーションワゴンのような伸びやかなフォルムを実現しました。

ボディサイズは全長4615mm×全幅1775mm×全高1575mmと、通常のプリウスより一回り大きく設計されており、これによりゆとりある室内空間を確保しています。
ラインナップには2列シートの5人乗りに加え、ハイブリッド専用車としては珍しい3列シートの「7人乗り仕様」が設定されていたのが最大の特徴です。
パワートレインには信頼性の高い1.8リッターエンジンとモーターを組み合わせたシステムを採用し、システム最高出力136馬力を発揮。
特に7人乗り仕様では、限られたスペースに3列目シートを配置するため、当時としては先進的な小型・軽量のリチウムイオン電池をセンターコンソール内(運転席と助手席の間)に搭載するという工夫が凝らされていました。
これにより、多人数乗車時の居住空間やラゲッジスペースを犠牲にすることなく、フラットなフロアと軽快な走りを両立しています。
2021年3月の生産終了まで約10年間にわたり販売され、当時の新車価格は235万円から362万円に設定されていました。
現在、トヨタのラインナップにおいて直接的な後継車種は不在となっており、その経済性と多機能さは「実用性最強クラス」として今なお中古車市場で高く評価されています。

今、プリウスαを中古車で買うべき理由! 完全に代替できるモデルが存在しない希少性
新車販売が終了した今、プリウスαの価値は中古車市場で高まっています。その理由は、現在のトヨタのラインナップを見渡しても「代わりのクルマが見当たらない」ことにあります。
同社からラインナップされているステーションワゴンの「カローラツーリング」と比較して後席や荷室の空間にゆとりがあり、一方で「ノア」や「ヴォクシー」といった全高のあるミニバンよりも乗用車に近い操作性を維持している点が特徴です。
「RAV4」などのSUVで見られがちな車幅の広さや燃費面での懸念も抑えられており、低全高かつ低燃費な3列シート車という独自のパッケージングを確立しています。
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室内空間の使い勝手も抜群です。2列目シートには独立スライド&リクライニング機能が備わり、乗員数や荷物の量に合わせて柔軟にアレンジが可能。
全高を1575mmに抑えたことで、多くの立体駐車場を利用できるだけでなく、セダンのように重心が低いため高速走行時やカーブでもふらつきにくく、安定したドライビングが可能です。
また、荷室容量も特筆すべき点で、5人乗り仕様では535リッター、7人乗り仕様でも3列目を格納すれば十分なスペースが出現します。アンダーラゲッジ等の収納も充実しており、キャンプや車中泊、大きな買い物などのレジャー・日常需要にも応えてくれます。
ハイブリッドならではの圧倒的な経済性も健在で、実燃費でもリッター20km以上を期待できる性能は、燃料代を少しでも抑えたい現代において非常に大きな付加価値となります。
中古車市場では流通台数が非常に多く、新車では予算オーバーだった上級グレードや特別仕様車も射程圏内に入ります。
10年間にわたって熟成されたモデルであるため、最終型に近い個体を選べば故障リスクも抑えられ、維持費を含めたコストパフォーマンスは極めて高いと言えるでしょう。
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【シミュレーション】月々1万2000円台からオーナーに? 納得の支払いプランを解説
では、実際にプリウスαを中古車で購入した場合、月々の支払額はどのようになるのでしょうか。プリウスαの中古車平均支払総額は約121万円(2026年2月19日時点)です。この金額をベースに、無理のないローンを組んだ場合のシミュレーションを行いました。
| ローン期間 | 金利3.0% | 金利5.0% | 金利7.0% |
|---|---|---|---|
| 3年(36回) | 約3万5100円 | 約3万6300円 | 約3万7300円 |
| 5年(60回) | 約2万1700円 | 約2万2800円 | 約2万3900円 |
| 7年(84回) | 約1万6000円 | 約1万7100円 | 約1万8200円 |
※編集部が元利均等方式で算出した数値です。実際の金額は端数処理や信販会社により異なります。
7年ローンを選択すれば、月々1万6000円台からという驚きの低価格で、あの便利な“3列プリウス”のオーナーになることができます。
また、車両価格をさらに抑えた個体であれば、月々の負担を劇的に軽くすることも可能です。例えば総額90万円ほどの車両なら、7年ローンで月々1万2000円台まで抑えることも視野に入ります。
上記の数字はあくまで参考値です。現在の愛車を下取りに出して頭金に充てたり、ボーナス払いを併用したりすることで、さらに支払い計画は柔軟になります。
最新のWeb情報だけでなく、まずは気になる車両に見積もりを依頼し、自分にぴったりの支払いプランをプロに相談してみるのが、理想のカーライフへの第一歩です。
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Writer: くるまのニュース編集部
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