子どもから大人まで「これは楽しい!」 四季を体感できる新アトラクション「SUMIKA」とはどんな場所?【PR】

親子で身体を動かすアトラクションやお手軽キャンプのグランピングなど、子どもから大人まで楽しめるツインリンクもてぎ。今回、新たに屋内アトラクション『巨大ネットの森 SUMIKA』がオープンしました。どのような施設なのでしょうか。

新アトラクションSUMIKAとはどんなトコロ?

 子どもと大人が楽しめる施設というのはなかなか無いもの。それが、幼児や小学生といった世代が分かれる兄弟を持つとさらに難しくなります。

 栃木県芳賀郡茂木町にあるツインリンクもてぎは、そんな悩みを解消できるスポットです。屋内外のさまざまなアトラクションで遊べるほか、お手軽キャンプのグランピングも体感できます。

メインシンボルとなる、広葉樹をモチーフとした高さ約11mのツリー型ネット

 今回、あらゆる体験を可能とするツインリンクもてぎに、新たな屋内アトラクション『巨大ネットの森 SUMIKA』がオープンしました。

『巨大ネットの森 SUMIKA』とは、自然豊かな森に棲むウサギやリスなどになりきって四季や自然界の流れを学ぶ国内最大級の屋内型ネットアトラクションです。

 この『巨大ネットの森 SUMIKA』の舞台は、森の生きもの達のすみか。肉食動物や大きな鳥から小動物まで、あらゆる生きもの達の隠れ家となっている場所、“すみか”を巨大ネットや滑り台、ボールプールといった、さまざま遊具により体感できます。

 さらに、朝から夜といった1日の流れや春夏秋冬の移り変わる森の美しさなどを光と音の演出で再現。

 エリア内に点在するトランポリンのようなネットでは、ネット下部に落ち葉や池をイメージさせる演出がされるなど、本格的に森を探索している気分を楽しめるのです。

 ただ遊ぶだけではなく、施設内を飛び回るオオタカから身を潜める“鬼ごっこ”や獲物を狙うヘビに見つからないように草むらに隠れる“隠れんぼ”などのゲーム的な要素もあって、時間を忘れるほど夢中になれます。

ヘビに見つからないように進めるかな?

 メインシンボルとなる、広葉樹をモチーフとした高さ約11mのツリー型ネットは、小学生から大人まで遊べ、木の実ブランコなど身体を思いっ切り使って遊ぶことが可能です。

小学生未満の子ども達には、どんぐりプール(ボールプール)やいもむしトンネル、ツリーハウス滑り台といったキッズコーナーも用意され、小さな子どもを連れた親でも楽しむことができます。

全32の仕掛けを体感していると、約30分という所要時間はあっという間に過ぎてしまいます。『巨大ネットの森 SUMIKA』は、3歳以上の子どもを対象です。(小学生未満のお子さまは中学生以上の同伴者の付添いが必要)

 また、自動販売機やアイスクリーム販売機など休憩スペースや授乳室など、ちょっとした休憩や乳幼児が居ても安心できる施設です。

 子どもから大人まで楽しめる、『巨大ネットの森 SUMIKA』を体感した人たちは次のように話します。

42歳男性・埼玉県「クルマが好きで何回かもてぎに来ていますが、子どもが楽しめるアトラクションが多くていいですね。さらに、屋内のSUMIKAが出来たことで雨や寒い日でも気にせず楽しめるのが良いですね」

10歳男の子・埼玉県「ネットを駆け上って、滑り台でクルクル降りるのが楽しい!あと、ヘビに見つからないようにするのは、意外と難しかった」

34歳女性・東京都「最初に施設を見たときは、薄暗く子どもが泣かないか心配でしたが、いざ遊具で遊ぶと時間を忘れて楽しんでいました。また、大人も楽しめるのがいいですね」

3歳女の子・東京都「ボールプールとか、池をジャンプできるのが楽しかった!」

キッズコーナーにあるどんぐりプールで遊ぶ子どもたち

 利用料金は800円。施設内は、靴下を履いた状態での体験となるため、脱げにくい靴下を履いて、『巨大ネットの森 SUMIKA』に挑むのが良いです。ちなみに、貸出用の靴も用意されています。

 また、カフェレストランのオークでは、『巨大ネットの森 SUMIKA』のオープンを記念した“ほうれん草の野菜シートで大きなネットを表現したトマトチーズバーガー”も登場。アトラクションで思いっきり遊んだあとは是非とも堪能したい一品です。

1日じゃ満足できない『ツインリンクもてぎ』の魅力を画像で見る(30枚)

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