自宅からお悩み相談? アルファードにエアロを装着したい! 装着時の疑問を解決!【PR】
新型コロナウイルス感染症の影響により、緊急事態宣言が発令されています。そのため、不要不急の外出を自粛しなければいけません。「新しく車を購入したい」「エアロパーツを装着したい」というユーザーもいますが、なるべく外出を控えたいから誰にも相談出来ないと思うかもしれません。そんなとき、電話やwebで購入相談が可能です。どのようにして相談すれば良いのでしょうか。
●新車購入時にエアロパーツ装着を検討でも不安がいっぱい?
新車を購入する際、これまではディーラーに出向いて営業スタッフにあれこれ質問をして不安を解消出来ました。しかし、直近では不要不急の外出を自粛するため、ディーラーに行くのをためらっている人もいるかもしれません。
とくに、エアロパーツを初めて購入する人は装着に対する不安もあると思います。従来であればディーラーで直接スタッフとやり取り出来ましたが、オンラインや電話では何を相談していいか分からないものです。
そんなユーザーに必見な「エアロパーツ購入のポイント」を紹介していきます。
ディーラーでは自社ホームページなどで「オンライン上での購入相談/商談予約」や「お客様相談テレフォン」などの窓口を設置している会社もあります。
しかし、相手が分からないオンラインや電話越しでは、何を相談していいか分からないことも。さらに、エアロパーツを装着したい場合には、「そもそも何を聞けばいいか分からない」ということもあります。
●エアロパーツは新車購入だけじゃない! 購入後でも装着出来るんです!
エアロパーツの楽しみ方は「新車購入時の装着」だけではありません。まずは、ノーマルに乗って1年後や継続車検時に取り付ける、つまり「購入後に後付けで装着」も出来ます。
例えば、トヨタの人気ミニバン「アルファード」を新車で購入する際、カタログなどには「TRD」や「MODELLISTA(モデリスタ)」というトヨタ直系のドレスアップ/カスタマイズブランドの商品が載っています。
この場合、前述のように「新車購入時に装着」と「購入後に後付けで装着」を選ぶことが出来ます。
新車購入後に1年間はノーマル状態で乗って、「エアロを付けて気分一新」「機能パーツで乗り心地UP!」というようなカスタムの方法も可能です。ディーラーやモデリスタ店舗で購入・相談してみましょう。
「新車購入時に装着」のメリットは、装着された状態で納車されるという点です。
また、新車購入時のローン/クレジットに組み込むことが出来る点もメリットのひとつです。例えば、30万円のパーツでもローン/クレジットに組み込めば月々の支払いが数千円になることもあります。
車検に関しても心配は要りません。TRD/モデリスタのエアロパーツは、車両登録後に決められた手順で装着すれば、継続車検時の特別な手続きは一切必要なく、必要に応じたメンテナンスなどを行っていれば、一般的な方法と変わらずに車検を受けられます。
最近は、おしゃれ感覚で気軽にエアロを装着する時代ともいわれています。 TRD/モデリスタはトヨタ自動車の子会社として、独自の高い基準で作っているので安心です。
●愛車を売却する際にエアロパーツはプラス? マイナス?
エアロパーツを装着する際に気になるのが、「下取り時の影響」です。しかし、TRD/モデリスタパーツを装着しても改造車扱いにはなりません。
下取り査定時には、車両自体やエアロパーツの状態によっても左右されますが、エアロパーツが装着されているからといってマイナス査定になることはありません。
むしろ、車種やエアロパーツのブランドや種類によって、プラス査定になる可能性もあるようです。車両の年式や色、エアロパーツの状態、人気の有無や店舗によって下取り金額は変化しますが、「TRD/モデリスタのエアロパーツが付いている=100%価値が下がる」ということはないので、安心して装着出来ます。