高性能・高画質・使いやすいはホント? カロッツェリア 新型「楽ナビ」を実際に使ってみた!【PR】
スマホで十分と思っている人にこそ使ってもらいたい新型楽ナビ
お昼を食べたあとは袖ケ浦海浜公園、通称“千葉フォルニア”へ移動します。
ここまでの途中にコンビニに立ち寄る場面もあったのですが、ナビ画面にはコンビニの看板も表示されます。お気に入りのコンビニは人それぞれですから、「あのコンビニに行きたい」なんて場面でも助かります。
もちろんコンビニだけではなく、ガソリンスタンドや飲食店なども網羅し、いま営業しているかどうかまで分かってしまうのです。
一行は無事に“千葉フォルニア”に到着し、今回のドライブ企画は終了となりました。最後に、一日新型楽ナビを使ってもらったゆなちゃんの感想を聞いてみることにしましょう。
画面は大きくてキレイだし、機能も充実してますよね。スマホアプリだとトンネルとかビルの間に入るとちゃんとナビしてくれないこともあるけど、当然それもないですし。
それに新型楽ナビはスマホみたいな使い方でサクサク動くし、操作方法も簡単! 自分のクルマにも欲しくなっちゃいました!
高音質なのはもちろん、拡張性の高いエンタメにも満足!
ちなみに、ナビを選択するときに忘れてはいけないのが「音質」です。音質の向上はまずスピーカー交換というイメージがあるかもしれませんが、本当に大切なのはヘッドユニット本体。本体がしっかり音を出力できなければどんなに良いスピーカーを装着しても宝の持ち腐れとなってしまうのです。
その点、楽ナビは最大出力50W×4chと十分な性能を持っているだけでなく、サイバーナビで培ったノウハウを活かした回路レイアウトや基盤パターンの上に、高音質パーツを多数投入。
ノイズや振動の抑制も徹底しているのです。さらに今話題の「ハイレゾ音源」再生にも対応しているので、音質にこだわりのあるユーザーでもきっと満足できるハズです。
長距離のドライブでもいい音で音楽が聴くことができれば、気分もアガリそうです!
しかも新型楽ナビはHDMI入出力にも対応しており、HDMIでナビとスマホをつなげば、スマホに表示されている画面のミラーリングが可能なので、スマホで再生できる動画共有サイトをナビの大画面で楽しむこともできてしまいます。
もちろん、ナビを後付けのモニターなどとHDMI接続すれば、HD解像度のまま地デジソース画面などを出力することも可能。
さらに「プライベートモニターモード」を使えば、リアモニターに接続した映像の音をリアスピーカーだけで再生できるという機能もあるので、前の座席と後部座席で別々の映像コンテンツを楽しむことも自由自在なのです。
と、ゆなちゃんも新型楽ナビのサウンドと拡張性にビックリの様子でした。
初めてなのにサクサク使えちゃう! この圧倒的な“使いやすさ”こそが新型「楽ナビ」の魅力
ということで、新型楽ナビのセンパイとして筆者があれこれアドバイスすることもなく、初めて据え置き型ナビゲーションを使うゆなちゃんでも迷うことなく使えることが証明されました。
高性能で高画質、そして使いやすさと多彩な拡張機能をもった新型楽ナビが、ゆなちゃんの愛車に装着される日もそう遠くないのかもしれませんね!
[Model:野原ゆな Text:小鮒康一 Photo:土屋勇人]
【了】