2026年マツダ「新型CX-5」まもなく日本発売! 現行モデルの価値はどうなる? 車検前に知っておきたい“下落データ”と売却術

欧州で3代目となる新型マツダ「CX-5」の販売が開始されました。日本発売は2026年5月予定とされるなか、現行モデルの中古車相場にはどのような変化が起きるのでしょうか。独自データが示す下落予測とともに、オーナーが損をしないための売却ポイントを解説します。

3代目の日本発売に向けカウントダウン CX-5中古車市場の今後

 2012年の登場以来、マツダの「魂動デザイン」と「SKYACTIV技術」を象徴する基幹モデルとして、世界中で支持を集めてきたクロスオーバーSUV「CX-5」。

 現行モデルは2017年に登場した2代目で、洗練されたデザインと上質な走りにより、国内SUV市場でも常に高い人気を誇っています。

 そんなロングセラーモデルに、大きな転機が訪れようとしています。マツダは2025年7月、欧州にて3代目となる新型「CX-5」を世界初公開しました。日本仕様の発売は5月に予定されており、ファンの期待が高まっています。

欧州で世界初公開された3代目新型CX-5
3代目となるCX-5。日本導入への期待が高まる

 しかし、既存オーナーにとって新型の登場は、喜ばしいニュースばかりではありません。一般的にフルモデルチェンジが行われると、新型への乗り換え需要により、旧型となったモデル(現行型)が大量に中古車市場へ流入します。

 市場での流通台数が増えれば、需給バランスの関係で買取相場は下落傾向に向かいます。

 特にCX-5のような人気車種は流通量が多いため、新型発売のアナウンスが本格化すると、相場が大きく変動する可能性があります。「まだ乗れるから」と様子見をしていると、気づいた時には査定額が大幅に下がっていた、という事態になりかねません。

1年半で約15万円ダウン!? 「車検」と「新型」が売却の分け目

 では、この先CX-5の価値はどのように推移していくのでしょうか。

 ここでは、「carview!(カービュー)」などのデータを参考に、直近の買取相場シミュレーションを見てみましょう。

 今回は、人気グレード「20S プロアクティブ(4WD)」の2021年式を例に、今後走行距離が伸びていく(+1万km)過程での価格推移を算出しました。

【シミュレーション】CX-5 買取相場予測
<グレード:4WD 20Sプロアクティブ 2021年式/走行距離+1万km想定>
時期 予想買取相場 現在からの差額
現在 210.3万円 0円
3ヶ月後 207.7万円 -2.6万円
半年後 205.1万円 -5.2万円
1年後 199.9万円 -10.4万円
1年半後 194.7万円 -15.6万円

※上記はLINEヤフー社などのデータを基に、編集部が独自に算出した予測値です(2026年1月19日時点)。実車の状態や相場変動により異なるため、実際の査定額を保証するものではありません。

 データを見ると、現在は210.3万円の価値がある車両も、1年後には10万円以上ダウンし、1年半後には約15万円以上も価値が下がり194.7万円になる予測が出ています。

 わずか1年半でこれだけの差額が生まれてしまうのです。さらに、2026年に予想される新型の国内発売が現実となれば、この予測以上に下落幅が大きくなる可能性も否定できません。

 また、2021年12月の大幅改良モデル(後期型)にお乗りの方は、2026年末頃に新車登録から5年目の「2回目の車検」を迎える時期となります。

 車検を通すには、重量税や自賠責保険料に加え、タイヤやバッテリーなどの消耗品交換で10万円単位の出費が必要になることも珍しくありません。

 車検費用を支払い、さらに相場が下がってから手放すよりも、相場が高値を維持している今のうちに売却を検討することが、トータルコストを抑える賢い選択と言えるでしょう。

現行モデル(2代目)CX-5
2代目CX-5。相場下落前の売却検討が鍵

「下取り」任せは損失!? 人気SUVの価値を最大化する選択

 CX-5は、そのスタイリッシュなデザインと走行性能から、国内のみならず海外市場でも非常に人気の高いモデルです。そのため、売却方法によって査定額に大きな差が出ることがあります。

 新車への乗り換え時、ディーラーへ「下取り」に出すのは手間がかからず便利ですが、ディーラーの査定は基本的に規定の価格表をベースに算出されます。

 そのため、中古車市場でのリアルタイムな人気や、海外輸出相場の高騰といったプラス要素が十分に反映されないケースが少なくありません。

 対して「買取」であれば、中古車販売店やSUV専門店、輸出業者などが「在庫確保」のために競い合います。特にCX-5のようなグローバルモデルは、複数の業者が競合することで、下取り価格を数十万円単位で上回る高値がつく可能性も大いにあります。

 愛車の価値を正当に評価してもらうためには、ディーラー下取りだけで即決せず、買取店での査定も比較検討することが、資産価値を守るための鉄則です。以下は、「下取り」と「買取」のメリットとデメリットをまとめた表です。

項目 下取り(ディーラー) 買取(専門店など)
査定の基準 基本価格表がベース。海外需要や人気色の加点が弱い場合も。 リアルタイムの市場人気が基準。輸出相場やパーツ需要も反映。
売却金額 新車購入額からの値引きとして充当される。 現金化が可能。次の車の頭金や他の用途に自由に使える。
メリット 納車まで乗り続けられ、手続きが一箇所で済む。 下取りよりも高額査定が期待できる。複数の業者を競合させられる。
デメリット 買取に比べて査定額が低くなる傾向がある。 業者探しや手続きの手間が多少かかる。

45秒で完了! CX-5の高額売却なら「carview!」

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 そんなCX-5オーナーにおすすめしたいのが、WEB完結型の「一括査定サービス」です。

 なかでもLINEヤフー株式会社が運営する老舗サービス「carview!(カービュー)」が、なぜCX-5の売却に適しているのか、その3つの理由をご紹介します。

1. CX-5を高く買う業者が見つかる!
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2. スキマ時間でサクッと入力! たったの45秒
申し込みに必要な情報はスマホから約45秒で入力完了。申し込み直後にWEB上で概算の買取相場が分かるため、「まだ売るか決めていないけど、今の価値だけ知りたい」という方でも安心して利用できます。

3. 完全無料で利用可能
これだけの機能が使えて、利用料は完全無料です。3代目の登場で相場が大きく動く前に、まずは愛車の現状価値を把握しておくことが、将来的な損を防ぐ第一歩となります。

 新型モデルの足音が聞こえ始めた今、CX-5の中古車相場は刻一刻と変化しています。

 後になって「あの時売っておけば…」と後悔しないために、まずは無料査定で愛車のポテンシャルをチェックしてみてはいかがでしょうか。

\ 下取りだと損する可能性も!? /

車の乗り換えはワクワクするものですが、愛車の処分をディーラーに任せきりにしていませんか。

実は「下取り」で即決すると、十数万円単位で損をしている可能性があります。

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Writer: くるまのニュース編集部

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