Honda「シャトル」はアーバンにもアクティブにも使える優等生! SUVには無いさまざまな魅力とは【PR】
近年は全高の高いSUV車が人気を集めていますが、運動性能の高さや流麗なスタイリングが持ち味のステーションワゴンタイプのクルマにもたくさんの魅力が詰まっています。
今回は、高い運動性能と運転する楽しさ、そして大容量ラゲッジスペースでレジャーにもぴったりなクルマ、Honda「シャトル」の魅力を再発見するドライブに出かけてみました。
1.5Lの排気量からは想像できない力強さ!追い越し加速もラクラクこなせる

それでは、ゲレンデを目指して高速道路に乗ってみましょう。ここからのドライブは欅くんと五味さんが担当。初めて運転するシャトルに、2人はどんな印象を持つのでしょうか?
安全運転支援システムのHonda SENSINGが全タイプ標準装備 直進安定性も高い!

※Honda SENSINGは、ドライバーの運転支援機能のため、各機能の能力(認識能力・制御能力)には限界があります。各機能の能力を過信せず、つねに周囲の状況に気をつけ、安全運転をお願いします。
低重心だからカーブでもふらつかない 全グレードで四輪駆動モデルも選べる!

高速道路を降りて暫く走ると、いよいよスキー場までの山道に差し掛かりました。標高が高くなるにつれ道路は白く染まっていき、いつの間にかあたりは雪景色に変わっています。
山道での運転を担当するのは五味クン。さて、シャトルで走る雪山の印象はどうでしょうか?
※通常はサマータイヤが標準装着されています
Honda「シャトル」はアーバンシーンでもアクティブシーンでも使える優等生!

雪山での安定感と軽快な走りを実感した一行は、いよいよ目的地のスキー場に到着。
アーバンシーンにもアクティブシーンにも似合うデザインと、安心で楽しい走りと大容量のラゲッジスペースまで兼ね備えたHonda「シャトル」は、SUVにはない魅力が満載のオールマイティな優等生でした。
しかも「シャトル」は、ガソリンのFFモデルであれば1,808,400円(消費税込み)という低価格から選べるのも大きな魅力です。是非みなさんもお近くのHondaディーラーに足を運んで、ご自身の目で魅力を確かめてみてはいかがでしょうか。
[Text:藤島知子 Photo:小林岳夫]
>>Honda「シャトル」をもっと詳しく知る!【 Honda オフィシャルサイトへ】
| Honda SHUTTLE HYBRID・Z Honda SENSING | |
| ステアリング | 右 |
| トランスミッション | 7速デュアルクラッチトランスミッション |
| 駆動方式 | FF/4WD |
| エンジン | 1.5L i-VTEC+i-DCD |
| エンジン最高出力/最大トルク | 110PS(6000rpm)/134Nm(5000rpm) |
| 電動機(モーター)最高出力/最大トルク | 29.5PS(1313-2000rpm)/160Nm(0-1313rpm) |
| 使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
| WLTCモード燃費 | 22.8km/L(FF)/20.4km/L(4WD) |
| 全長×全幅×全高(mm) | 4440×1695×1545(4WD車は1570) |
| ホイールベース(mm) | 2530 |
| 車両重量(kg) | 1240(4WD車は1300) |
| 乗車定員(名) | 5 |
| 最小回転半径(m) | 5.2 |
| サスペンション方式(前/後) | マクファーソン式/車軸式(4WD車はド・ディオン式) |
| タイヤサイズ(前/後) | 185/55R16 |



















































