これが最新電気自動車の現実だ! 往復600kmのゴルフ旅を日産 新型「リーフ」で行ってわかった“BEVの安心感と実用性”【PR】
2025年10月に受注が開始され、2026年初めより納車が始まっている新型「日産 リーフ」。「BEVは長距離移動に不安がある」という声も聞かれますが、最新のリーフではどうなのでしょうか。往復600km超のゴルフ旅で実際の使い勝手を検証します。
力強い走りで標高の高いゴルフ場への移動も楽々!
浜名湖畔のホテルに泊まった翌日は、早朝からゴルフ場へ向かいます。目的地は愛知県新城市にある「つくでゴルフクラブ」です。

リーフから2つのゴルフバッグを下ろしたら相沢さんと駐車場へ向かいますが、リーフのバッテリー残量はまだまだ余裕がたっぷりあるので、ここでの充電はしません。
今回のゴルフ旅では宿とゴルフ場に充電設備はありませんが、“それでも安心できる”というのが一つのテーマでもあるからです。新型リーフが提案するドライブコース上の充電スタンドで十分楽しめるのです。

「つくでゴルフクラブ」でのプレーは通常のようにランチを挟むこともできるし、早朝スループレーや午後スループレー、それに午後のハーフプレーなんかもできますから、ゴルフをより身近に感じたい人にはうってつけのコースと言えるでしょう。
コースは地形を生かしたレイアウトなのである意味戦略的で、パー4であえてドライバーを持たない判断もありです。距離がさほど長くないこともあって、女性がレッドティーからツーオンを狙えるのもいいですね。

ちなみに、ゴルフを始めたばかりという相沢さんも、果敢に攻める場面がいくつかありました。グリーンスピードは速くありませんが、アンジュレーションがあってなかなか手ごわく、攻略のしがいがあるコースです。
ゴルフ場出発時のバッテリー残量は52% 航続距離は265km
そんな感じで楽しくラウンドしたあとは一路東京へ。「つくでゴルフクラブ」を出発する時のバッテリー残量は52%で、航続距離は265kmと表示されていました。

東京を出発する時と同じくリーフに目的地を話しかけると、リーフからの充電提案は駿河湾沼津SAでの一回だけでした。充電をするためにどこかに寄り道するわけではなく、休憩を兼ねた停車は効率的かつ精神的にも不安のない計画です。

ゴルフ場をあとにして、ワインディング〜一般道を抜けると、新城インターチェンジから新東名高速に入ります。プロパイロット2.0の運転支援を使いながらのロングドライブは本当に快適で、あっという間に予定していた駿河湾沼津SAへ到着しました。
バッテリー環境の最適化によって一度に大容量の充電が可能!


なかなか良いペースで飛ばしていたこともあり、この時のバッテリー残量は20%まで減っていました。
なお、新型リーフのGoogleマップ連携の自動ルート計画では、バッテリー残量を考慮した最適な充電スポットを提案してくれることは話しましたが、実はその充電スポットに向かうまでの間に、バッテリーがより効率的な充電ができるようバッテリー温度の調整までしてくれるのです。
30分の充電で航続距離は96kmから374kmまで大幅に回復!

その結果、駿河湾沼津SAの150kW急速充電器で30分ほど充電すると、20%だったバッテリー残量は75%にまで復活しました。航続距離は374kmで、編集部のある三軒茶屋までは約120kmの距離ですから、ありすぎるくらいの余裕です。

バッテリー残量を気にすることなく快適にドライブをしていると、本当にあっという間に三軒茶屋に到着しました。改めて、良いゴルフ旅だったなあとしみじみ思いながら、三軒茶屋到着時に気づいたことがあります。それは、思いのほか体が疲れていないこと。

ゴルフをプレーしてからの約4時間のロングドライブでしたが、まだまだ元気なのです。きっと、この疲労度の少なさは新型リーフ特有のものでしょう。
内燃機関が発する振動や音がないことが、ロングドライブ時の疲労に影響しているはずです。
なるほど、これは新型リーフとゴルフ旅の親和性を表しているのかもしれないと感じました。
国からの補助金を活用すればお買い得に乗り出せる!

そんな新型リーフですが、今回試乗に使ったB7のGグレードの価格は599万9400円。そこに令和7年度補正予算「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」が129万円適用されると、価格は470万9400円まで下がりますので、クルマの出来栄えや装備から考えると、お買い得としか言えない価格です。
なお、現行の「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」は2026年3月末までに登録された車両が対象となります。
2026年4月以降の新たな補助ルールについては詳細が決まり次第公表されるので、検討中の皆さんは登録のタイミングに注意して、日産リーフの公式サイトをチェックしてみてください。
以上が新型リーフの実力 フツーに使える電気自動車がキタ!

今回は、BEVにはちょっと厳しいのでは? とも思える往復600km超のロングドライブでしたが、BEVにありがちな“航続距離を気にしながらの不安なドライブ”は、新型リーフに限っては無縁だと言っても過言ではないでしょう。
相沢さん、ドライブ中やゴルフショットの笑顔がとてもすてきでした。また行きましょう! 新型リーフくんもお疲れさまでした!
[Text:九島辰也 Model:相沢菜々子 Photo:望月浩彦]
[撮影協力:つくでゴルフクラブ(アコーディア・ゴルフ)]


















































































