ヨコハマの冬タイヤ用新技術「冬テック」の実力はどれほどか?プレミアムスタッドレスタイヤ「iceGUARD 8」で真冬の志賀高原に挑む!【PR】
2025年9月1日に横浜ゴムから発売されたばかりの「iceGUARD 8」(以下、アイスガードエイト)を筆者(大谷達也)の愛車であるアウディA4 35 TDI アヴァントに装着して、冬真っただ中の長野県志賀高原に出かけました。アイスガードエイトは、冬用タイヤのために開発された新技術コンセプト「冬テック」を初採用した最新のプレミアムスタッドレスタイヤです。MCやモデルとして活躍する沢すみれさんと一緒に、機能の詳細や乗り心地をチェックしてみます。
本格的な冬路面! アイスガードエイトの冬性能はどうなのか?

ふもとは乾燥した舗装路だった道も、上っていくと雪解け水が道一面に広がり始め、やがてそれがシャーベット状の雪道へと変わっていきました。

「うわー、大丈夫ですか、オオタニさん?」 助手席で心配そうな表情を浮かべた沢さんが私に声をかけてきました。
「うん、大丈夫」――それは、ただ沢さんを安心させようとしただけの言葉ではなく、私の正直な気持ちでした。
感覚的には5〜8%ほどの勾配でしたが、トラクションも十分にかかっているので力強く前進していきます。そして、デコボコとしたシャーベット雪でも直進性が乱されることなく、安心してステアリングを握っていられたのもうれしいポイント。
しかも、無理にステアリングを切ったりスロットルペダルを踏み込んだりしてグリップが失われるような状態を作り出しても、グリップが薄れていく様子がステアリングを通じてはっきりと感じられました。これだけインフォメーションがあれば、限界が近づいても事前に察知できるので安心です。
路面は積雪路へ変化 アイスガードエイトの真価が試される

やがてシャーベット路は圧雪路へと変わっていきます。その路面を、アイスガードエイトはしっかりと捉えていました。
試しに、さっきよりも強めのブレーキングをしたり、いままでより深くスロットルペダルを踏み込んだりしても、タイヤは路面を捉えて離しません。おかげで、コーナリングでいくぶんペースを上げても、まったく不安は覚えませんでした。
「すごーい、こんなに高いところまで上ってきたんですね!」。窓の外の景色を眺めながら、沢さんが驚きの声を上げました。なにしろ標高は1500mほど。ここまで何の不安を感じることなく上ってこられたのですから、アイスガードエイト、なかなかのものです。
勾配のある坂ではトラクションコントロールこそ作動するが?

圧雪路をしばらく走っていると、まるでシャーベット路のように見える路面が再び現れました。勾配は8〜10%ほどでしょうか。ここではトラクションコントロールがしきりに作動し始め、タイヤのグリップが限界を迎えていることが感じられました。車速も20〜30km/h程度で、それ以上は上がりません。

「うーん、頑張れ、アイスガードエイト!」。タイヤが微妙にスリップしている様子を感じ取った沢さんが、そんな声援を送り始めました。
確かにトラクションは限界付近の様子でしたが、ドライバーの立場でいえばステアリングがしっかりと利いていることが感じられるし、路面の不整に直進性を乱されることもほとんどなかったので、不安は感じませんでした。
それにしても、さっきはあれほどあっさりと上ってきたシャーベット路でアイスガードエイトがここまで苦戦したことがやや不思議だったのですが、クルマから降りて路面を触ったところ、その謎が解けました。
この道凍ってたの!? それでも上るアイスガードエイトに驚く


実はシャーベット状に見えた道は、雪が凍ったデコボコ道の上に溶け出した水が浮いている路面だったのです。氷の上を走るだけでも難しいのに、その上を水が覆っていたとなれば、タイヤと路面が接触するのはさらに難しくなり、まともなグリップ力は到底、望めなくなります。
そんな道でも、しかもかなりの斜度だったにもかかわらず、結果的には難なく坂を上りきったアイスガードエイトとアウディA4(しかもクワトロではなく前輪駆動!)の実力に、私は大いに驚かされることとなりました。これぞ横浜ゴムが誇る「冬テック」の威力かもしれません。

ただし、途中で道が通行止めになっていたため、標高2307mの横手山山頂まで行くことはできませんでしたが、北アルプスの山並みが見える展望台でひと休み。雪に覆われた雄大な景色に、沢さんは「本当にキレイですね! 来てよかったです!!」とうれしい感想を語ってくれました。
バランスに優れた性能で冬のお出かけがさらに楽しくなる!

そんなロングドライブもそろそろおしまいです。ここから東京までは、なにひとつ不安を感じることなく、安心して帰ってくることができました。それも、アイスガードエイトのおかげだったといって間違いないでしょう。
1日のドライブを通じて、アイスガードエイトの基本的なトラクション性能やブレーキング性能に満足できたことはいうまでもありませんが、それ以上に印象的だったのは、氷雪路で感じられた優れた直進性や方向安定性であり、ステアリングが左右にとられたりすることはほとんどありませんでした。

もうひとつうれしかったのが、アイスガードの伝統である「バランスに優れた縦横グリップ」がアイスガードエイトにも息づいていることで、おかげで直進だけでなくコーナリング時でも安心感は揺るぎませんでした。
そして個人的にもっとも好ましいと思えたのが、グリップの抜けかけるインフォメーションが早めにもたらされるとともに、スロットル操作やステアリング操作で失われそうになったグリップを容易に取り戻すことができたこと。これは、特にスポーツ派ドライバーにとってうれしいポイントだと思います。

というわけで、アイスガードエイトとともに出かけた小旅行、沢さんも満足そうで、大成功に終わりました。おかげで、家に帰ってからはぐっすりと眠れそうです。
ありがとう、ヨコハマ アイスガードエイト!





































































