「ハンドルの先に」ある人々とクルマの関係性の探求〜レーシングマスターよりYouTubeシリーズ企画が始動! 初回ゲストは脇阪寿一さん〜「投稿募集キャンペーン」も同時開催!【PR】
本格派モバイルレースゲーム「レーシングマスター」を手がけるNetEaseGamesが、YouTubeシリーズ企画「ハンドルの先に」をスタート! シリーズ公開を記念した投稿キャンペーンも開催します。
テーマは「“ハンドルの先に”あった記憶」
あなたとクルマの物語、聞かせてください―。
本格派モバイルレースゲーム「レーシングマスター」(レーマス)のYouTubeシリーズ企画、「ハンドルの先に」第一弾動画が、2025年11月15日にリリースされました。

本シリーズは「ハンドルの先に」あった記憶、をテーマに、多彩なゲストがクルマとの出合いや思い出を語る映像ドキュメンタリーです。
シリーズ公開を記念した投稿キャンペーンを11月15日から開催。皆さんの、「“ハンドルの先に”あった記憶」、クルマとの思い出エピソードを募集します。

本シリーズは、多彩なゲストを迎え、「クルマ」への思いを語ってもらおうという企画です。
「あなたにとって、“クルマ”とはどんな存在ですか?」と聞けば、さまざまな答えが返ってくるでしょう。
「通勤や通学、日常の移動を支えてくれる足」「趣味やこだわりを映し出す表現の手段」「人生の転機を共に駆け抜けた相棒」などなど。
思い出もきっと、十人十色。初めてハンドルを握った日のこと、仲間と笑いながら走ったあの道、失恋の夜に1人きりで走った高速道路、夢を追って買った一台…。
人生の節目に寄り添ってくれた存在──それが「クルマ」だと思います。
そんな、“人生のページ”をクルマと共に描いてきたすべての人に贈る新企画、「ハンドルの先に」がついに始動したのです。
「“ハンドルの先に”あった記憶」をテーマに、世代も職業も異なるゲストが、クルマとの出合いや体験を語り、「クルマが教えてくれたことは何か」「自分にとっての自由とは何か」といったエピソードを聞かせてくれます。
GT界のレジェンド・脇阪寿一さんらが登場!
企画第1弾には、GT界のレジェンド・脇阪寿一さんが登場。プロレーサーとしての歩み、スポーツカーへの愛、そして今の若者たちに伝えたい“走りの魅力”をたっぷり語ってくれています。

第1弾のプロレーサーをはじめ、後続のエピソードでは、ライター、クリエイターなど、さまざまな領域のゲストを迎え、「クルマを通して人生を切り開いてきたゲストたちの“記憶”と“思い”を、映像とともにお届けしていきます」としています。
投稿募集キャンペーン実施決定!
本シリーズの公開を記念して、特別投稿キャンペーンが開催されます。
テーマは「あなたの“ハンドルの先に”あった記憶は?」です。

「初めて自分で買ったあのクルマとの思い出」「家族を乗せて走った長距離ドライブ」「手に入れた憧れのスポーツカー」「車中泊で出会った大切な人」「ゲームでクルマに興味を持ち、実車に乗るようになった話」などなど…。
「あなたの“ハンドルの先に”あった記憶」を、ぜひ聞かせてください」とのことです。
投稿形式は、テキスト、写真、動画、なんでもOK。自身のSNSで投稿した内容を、企画公式ハッシュタグで集めていきます。
投稿募集キャンペーンの参加方法は?
投稿募集キャンペーンの参加方法は?
◆参加方法
応募は2ステップです。
(1)レーシングマスター公式(@RacingMasterJP)をフォロー
(2)ハッシュタグ「#ハンドルの先に」「#レーシングマスター」をつけて投稿
キャンペーン期間
2025年11月15日(土)~12月8日(月)23:59
※必ず公開アカウントで投稿してください
投稿特典として、脇阪寿一さんの直筆サイン入りレーシングマスター公式Tシャツ(非売品)を抽選で5人にプレゼントします。
※「X(旧Twitter)」の投稿のみ、抽選対象となります。
■「レーシングマスター」とは
「レーシングマスター」は、世界屈指のレーシングゲーム開発スタジオ・CodemastersとNetEase Gamesが共同開発した、本格派レースゲーム。100種以上のライセンス車両を操り、世界各地の都市やサーキットでリアルなドライビングを体感できます。エンジン音、挙動、グラフィック、すべてにこだわった“本物のレース体験”がここに。

Writer: くるまのニュース編集部
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