愛車のナビやディスプレイオーディオで5つのネット動画が視聴できる! データシステムの「U2KIT」と「TV-KIT」でクルマがエンタメ空間に大変身!?【PR】

データシステムが、ドライブ中の車内を盛り上げる2つのアイテムを販売しています。1つ目は走行中もテレビが見られる「TV-KIT シリーズ」、2つ目はYouTubeやNetflixなど5つの動画アプリを再生できるアダプター「U2KIT」です。たとえ渋滞にはまってノロノロ運転になっても、同乗者を退屈させることはないでしょう。

渋滞中でも同乗者を飽きさせたくない…それならコレ!

 目が離せないスポーツの試合やドラマの展開を、クルマでの移動中でもリアルタイムで結末まで見届けたいという人は多いでしょう。自動車アフターパーツ総合メーカーのデータシステムが、車内でテレビやスマホアプリの動画を楽しめる製品を展開しているのはご存じでしょうか?

※運転者が走行中に画面を注視することは法律で禁止されています

「TV-KIT」切替タイプ。クルマの形状に左右されず設置可能だ

 純正のディスプレイは、クルマが走行を開始すると画面が黒くなったり音声のみの再生に切り替わったりして、テレビが見られなくなります。今回紹介する「TV-KIT」シリーズは、走行中も映像が映るようにできる優れもの。同乗者や、長旅で退屈しがちな子どもでも、ドライブが快適になること間違いありません。

 そんな「TV-KIT」シリーズは4種類がラインナップされていますが、さっそくそれぞれの特徴を見ていきましょう。

【切替タイプ】
小型のスイッチを押下することによって、テレビが見られるようになります。スイッチは両面テープで貼り付けますが、ダッシュボードの形状に左右されないため、好きな場所に設置できます。

【オートタイプ】
スイッチレスのタイプです。ユニットを取り付けるだけでテレビが見られるようになるため、オン/オフの必要がありません。なお、走行中に映像が流れない設定にはできません。

「TV-KIT」オートタイプ。スイッチがないため、常にテレビ映像が流れる

【ビルトインタイプ】
内装パネルに純正風スイッチをはめこむタイプです。コンソールボックスのスイッチホールを使用するため、適合表と自分のクルマを照らし合わせて事前に確認する必要があります。まるで元からそこにあったスイッチかのように、すっきりした見た目になる点が特徴です。

【スマートタイプ】
後付けのスイッチではなく、純正ステアリングのスイッチで操作します。手元で操作できるため、オン/オフの切り替えが楽なうえ、ビルトインタイプ同様に見た目がすっきりとします。

「TV-KIT」ビルトインタイプ。コンソールボックスのスイッチホールを使用するため、見た目がすっきり
「TV-KIT」スマートタイプ。ステアリング内のスイッチを使用するため、手元で操作できる

 取り付けは国産車に限られますが、上述の通り4種類の選択肢があれば自身が乗っているクルマの仕様や好みによって選ぶことができます。いずれのキットも価格は消費税込み2万1780円~です。

あなたはどれを選ぶ? 「TV-KIT」4種を詳しく見る

【画像】「TV-KIT シリーズ」と「U2KIT」の使用シーンを見る

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