「スペーシアギア ノクト」がこの夏ダムドより登場! スズキの新型軽ハイトワゴンを“カッコかわいく”ジェンダーレスにカスタム! キャンプ女子はどう楽しんだ?【PR】
“カッコかわいい”レトロフェイスを低価格で カスタム入門者にこそオススメ
「スペーシアギア ノクト」と1日を過ごす中で森さんは、「オートキャンプに使うクルマのスタイルは十人十色。大きなSUVもあれば、最新のEVを選ぶ人もいます。個人的には軽バン&レトロ系が大好きなので、スペーシアギア ノクトはかなりツボに入りました」と話してくれました。

また、軽バンのカスタムをDIYで楽しむ森さんは、「もし自分がこのクルマを追加でカスタムするなら、ミラーやワイパーといったパーツをシルバー化して、よりレトロ感を演出しても面白いかも。クルマに自分だけの名前を付けて、ボディに切り文字を入れるのも楽しそうですね!」とコメント。
キャンプ女子ならではの、カスタマイズの妄想をもりもり膨らませている様子でした。

そんな魅力いっぱいの「スペーシアギア ノクト」ですが、カスタムパーツとしてはかなりオトクな費用で済むことも注目したいポイントなんです。
「スペーシアギア ノクト」を構成する「ボンネットガーニッシュ」「フロントグリル」「フロントバンパーガーニッシュ」の3点の税込み価格はなんと、14万800円と控えめ。(取り付け工賃・塗装代は別途)

ダムドデザイナーの徳田さんが「純正バンパーは取り付けのベースとして生かすことで価格を大幅に抑えました。カスタムに興味はあるけど未経験だった主婦にも、“自分らしいカーライフ”を気軽に楽しんでもらいたいですね」と説明するように、「スペーシアギア ノクト」はカスタムカー入門にぴったりなキットに仕上がっています。
またキットに付属する「SUZUKI」エンブレムは、オプションで用意されるオレンジカラーがおしゃれな「DAMD」エンブレムや筆記体の「SUZUKI」エンブレムに交換することもできます。

納車後にもオーナーがより自分好みにアレンジできる余白が残されているのも、ダムドのカスタムパーツが幅広い層に支持される理由のひとつと言えます。
「スペーシアギア ノクト」のカスタムカーを“新車で買う”という選択肢も
使い勝手のよさを極めたスペーシアギアを個性的に演出してくれる「スペーシアギア ノクト」は、パーツを購入して後付けするほかにも、ダムドが厳選した400以上の特約店のなかから、スズキ車を扱うお店で新車購入することも可能です。

新車で購入するメリットは、保証が手厚くローンでの支払いができることに加え、日常のメンテナンスや車検もダムドを知り尽くしたエキスパートにお任せできるということ。

森さんは、DIYでコツコツカスタムするのも楽しいけれど、時間などの制約もあり「クルマを買う時にまとめてカスタムしちゃえばよかった」と思うこともあるそうです。

旅の最後に森さんは「これからバンライフを楽しみたいなら、ダムドのコンプリートカーという選択肢はかなりおすすめ。好みの洋服をコーディネートするように、アウトドアを楽しむクルマももっと気軽にカスタマイズする文化が広まってほしいですね」と話してくれました。
「スペーシアギア ノクト」のカスタムカーが気になったなら、特約店でそのスタイルをチェックしてはいかがでしょうか。
[Model:森 風美 Text:杉山元洋 Photo:土屋勇人]
※ ※ ※
森 風美さんには今回「スペーシアギア ノクト」とともにデイキャンプを楽しんでもらいましたが、新型スペーシアギアというクルマ自体の魅力も体感してもらいました。本文で紹介しきれなかったその様子は、ぜひ画像ギャラリーからご覧ください。