200万円台で“80年代アメ車ライク”の新車が手に入る! ダムドのWR-V用フェイスチェンジキット「REVERB」で“アメリカンクラシックワイルド”を気軽に体験【PR】
「え、ここまでこだわるの?」というくらいの高解像度がダムドの真骨頂
ダムドのカスタムパーツの大きな魅力は、純正の設計や動力性能を大切にしていること。その意図はグリルパーツの開口部にも表現されています。

リバーブ開発最初期のプロトタイプでは、グリルからラジエーターに導入される空気が純正より少ないことが判明したそうです。
そこで、グリルの下部に開口部を新設するだけでなく、ラジエーターに向かって効率よく空気が流れるように斜めの面を造形した性能と美しいデザインを融合したスタイルに仕上げています。

同時に、グリル部やバンパーにマウントされるフロントセンサー類やフォグランプもそのままリバーブに流用できるのも大きな安心ポイントです。

また、ナンバープレートの台座は純正をそのまま移植することで、フロントカメラもそのまま流用が可能となっています。

「ここまで考えているのか!」と細部までしっかりケアするという解像度の高さと同時に、車検も問題なく通る信頼性もダムドのカスタムパーツが支持される理由だと言えます。
おしゃれでアメリカンクラシックな雰囲気が楽しめる内装 運転もしやすい
デモカーは内装にも手が入っていました。試作品として製作したダムドオリジナルのシートカバーは、チョコミントを思わせるカラーリングのチェック柄を採用しています。

トリムには光沢のあるレザー素材を合わせることで、アメリカン・クラシックな雰囲気となっていました。
雰囲気満点のドライバーズシートに座ると、WR-V特有のノイズのないフロントビューをリバーブのボンネットカバーが邪魔をしていないことがわかります。

WR-Vの美点である見切りのよさはそのままなので、運転が苦手なドライバーでも車両感覚がつかみやすいのはうれしいポイントと言えます。
ダムドならカスタム済みの新車が買えちゃう! もちろんリバーブも手に入る
カントリーサイドはもちろん、アーバンな雰囲気にも不思議と似合う「WR-V REVERB(リバーブ)」。フロント周りのみの最小限のパーツ変更でここまでWR-Vの印象を変えてくれるカスタムカーを手に入れる方法は大きく分けて2通りあります。
一つは、すでにWR-Vのオーナーが愛車にパーツを購入し追加装着するパターン。この場合は、自身でDIYするか、ダムドでリバーブのキットを購入した際に紹介してもらえる特約店での組み付けが可能となっています。

そしてもう一つが、新車にパーツを組み込んだ状態のコンプリートカーを購入するスタイル。ダムドのパーツを組み込んだコンプリートカーは、全国に約400店舗ある特約店のなかでホンダ車を扱う店舗での購入が可能なんです。
しかも、新車として購入できるため保証やローンなども新車と同様に利用でき、メンテナンスや車検もおまかせできるというメリットもあります。

個性的でありながら、車検もスムーズに通るメンテナンス性の高さを兼ね備えるダムドの「リバーブ」。
すでにWR-Vとの生活を楽しんでいるオーナーもこれから購入を検討している人も要チェックです!
[Text:杉山元洋 Photo:土屋勇人]