200万円台で“80年代アメ車ライク”の新車が手に入る! ダムドのWR-V用フェイスチェンジキット「REVERB」で“アメリカンクラシックワイルド”を気軽に体験【PR】

リバーブのフェイスチェンジキットは、デモカー同様の塗り分けとWR-V純正色の塗装をダムドで施し、あとは装着するだけの状態で買える塗装済みもラインナップ予定とのこと
今回紹介する「WR-V REVERB(リバーブ)」は、2代目「ジープ・チェロキー(XJ型)」をほうふつとさせるアメリカンでクラシックな雰囲気が特徴的なフェイスチェンジキット
荒野にたたずむ「リバーブ」。このレトロフェイスが現行車で楽しめるというのだから驚きだ
「リバーブ」のフェイスだけを見ると、ベース車がWR-Vだとは誰も気付かないだろう
純正フロントフェンダーのラインを横から見ると前方向へストレッチしている様子がわかるが、全長や全幅は純正状態をキープしている
「リバーブ」のフェイスだけを見ると、ベース車がWR-Vだとは誰も気付かないだろう
WR-Vを80年代のRV車をほうふつとさせる“アメリカンクラシック”なレトロフェイスにできる「リバーブ」で、自分だけのスタイルを楽しんでみては?
「リバーブ」のフェイスだけを見ると、ベース車がWR-Vだとは誰も気付かないだろう
今回紹介する「WR-V REVERB(リバーブ)」は、2代目「ジープ・チェロキー(XJ型)」をほうふつとさせるアメリカンでクラシックな雰囲気が特徴的なフェイスチェンジキット
荒野にたたずむ「リバーブ」。このレトロフェイスが現行車で楽しめるというのだから驚きだ
今回紹介する「WR-V REVERB(リバーブ)」は、2代目「ジープ・チェロキー(XJ型)」をほうふつとさせるアメリカンでクラシックな雰囲気が特徴的なフェイスチェンジキット
荒野にたたずむ「リバーブ」。このレトロフェイスが現行車で楽しめるというのだから驚きだ
純正フロントフェンダーのラインを横から見ると前方向へストレッチしている様子がわかるが、全長や全幅は純正状態をキープしている
リア周りは特に手を加えておらずWR-Vそのものだが、フロントフェイスがガラッと変わっていてもまったく違和感のない仕上がり
リア周りは特に手を加えておらずWR-Vそのものだが、フロントフェイスがガラッと変わっていてもまったく違和感のない仕上がり
今回紹介する「WR-V REVERB(リバーブ)」は、2代目「ジープ・チェロキー(XJ型)」をほうふつとさせるアメリカンでクラシックな雰囲気が特徴的なフェイスチェンジキット
デモカーのカラーはWR-Vに純正で用意される「ゴールドブラウン・メタリック」。木目調のパネルを模したサイドデカールは、より“アメリカンクラシック”な雰囲気を向上させる
リア周りは特に手を加えておらずWR-Vそのものだが、フロントフェイスがガラッと変わっていてもまったく違和感のない仕上がり
今回紹介する「WR-V REVERB(リバーブ)」は、2代目「ジープ・チェロキー(XJ型)」をほうふつとさせるアメリカンでクラシックな雰囲気が特徴的なフェイスチェンジキット
今回紹介する「WR-V REVERB(リバーブ)」は、2代目「ジープ・チェロキー(XJ型)」をほうふつとさせるアメリカンでクラシックな雰囲気が特徴的なフェイスチェンジキット
リア周りは特に手を加えておらずWR-Vそのものだが、フロントフェイスがガラッと変わっていてもまったく違和感のない仕上がり
今回紹介する「WR-V REVERB(リバーブ)」は、2代目「ジープ・チェロキー(XJ型)」をほうふつとさせるアメリカンでクラシックな雰囲気が特徴的なフェイスチェンジキット
リア周りは特に手を加えておらずWR-Vそのものだが、フロントフェイスがガラッと変わっていてもまったく違和感のない仕上がり
フェイスチェンジキットとフェンダーとの境目の合い沿いも精密そのもの
一体成型によるバンパーは面の一つ一つの形状にこだわり、雰囲気が硬くなりすぎないよう適度にボリューム感を持たせている
レトロな角目ヘッドライトは安心のKoito製を採用。デモカーにはオプションのLEDバルブを装着しているが、リバーブに標準装備される暖色のバルブをそのまま使用して、よりレトロ感を演出するのも面白い
今回紹介する「WR-V REVERB(リバーブ)」は、2代目「ジープ・チェロキー(XJ型)」をほうふつとさせるアメリカンでクラシックな雰囲気が特徴的なフェイスチェンジキット
フォグランプ部の台座はバンパーと一体成型だが、造形を工夫することにより別体パーツのように見える。またバンパーのラインと平行にせず、わずかに傾斜を持たせることによって80年代のRV車のような雰囲気を与えるという工夫も
レトロな角目ヘッドライトは安心のKoito製を採用。デモカーにはオプションのLEDバルブを装着しているが、リバーブに標準装備される暖色のバルブをそのまま使用して、よりレトロ感を演出するのも面白い
レトロな角目ヘッドライトは安心のKoito製を採用。デモカーにはオプションのLEDバルブを装着しているが、リバーブに標準装備される暖色のバルブをそのまま使用して、よりレトロ感を演出するのも面白い
フォグランプ部の台座はバンパーと一体成型だが、造形を工夫することにより別体パーツのように見える。またバンパーのラインと平行にせず、わずかに傾斜を持たせることによって80年代のRV車のような雰囲気を与えるという工夫も
フロントグリル下部に設けられた開口部。デザインを機能美として落とし込んでいる
ナンバープレートの台座は純正をそのまま使用可能。安全面、機能面ともに純正状態をスポイルさせないのがダムド流だ
純正ボンネットにかぶせて装着するタイプのボンネットが、違和感なく収まっている
純正ボンネットにかぶせて装着するタイプのボンネットが、違和感なく収まっている
純正ボンネットにかぶせて装着するタイプのボンネットが、違和感なく収まっている
細部にまでこだわりぬかれた造形を採用した「REVERB」
フォグランプ部の台座は一体成型だが、造形を工夫することにより別体パーツのように見える
フォグランプ部の台座は一体成型だが、造形を工夫することにより別体パーツのように見える
リア周りは特に手を加えておらずWR-Vそのものだが、フロントフェイスがガラッと変わっていてもまったく違和感のない仕上がり
デモカーはリフトアップサスで1インチほどのリフトアップを施している
デモカーはリフトアップサスで1インチほどのリフトアップを施している
デモカーのカラーはWR-Vに純正で用意される「ゴールドブラウン・メタリック」。木目調のパネルを模したサイドデカールは、より“アメリカンクラシック”な雰囲気を向上させる
純正ボンネットにかぶせて装着するタイプのボンネットが、違和感なく収まっている
デモカーのカラーはWR-Vに純正で用意される「ゴールドブラウン・メタリック」。木目調のパネルを模したサイドデカールは、より“アメリカンクラシック”な雰囲気を向上させる
「リバーブ」のフェイスだけを見ると、ベース車がWR-Vだとは誰も気付かないだろう
デモカーにはよりワイルドな印象を与える215/70R16サイズの「BFグッドリッチ オールテレーンT/A」を採用。大径タイヤを履かせても、加速感やブレーキフィールといったWR-Vが本来持ち合わせる性能は失われておらず良好だ
フォグランプ部の台座はバンパーと一体成型だが、造形を工夫することにより別体パーツのように見える。またバンパーのラインと平行にせず、わずかに傾斜を持たせることによって80年代のRV車のような雰囲気を与えるという工夫も
純正ボンネットにかぶせて装着するタイプのボンネットが、違和感なく収まっている
純正ボンネットにかぶせて装着するタイプのボンネットが、違和感なく収まっている
試作品として製作したダムドオリジナルのシートカバーは、チョコミントを思わせるカラーリングのチェック柄を採用している
シートカバーは、車内の雰囲気を大きく変えることのできるアイテム。WR-Vに採用されている手引きのパーキングブレーキは、確実な操作感を求めるアナログ派ドライバーにとってはうれしいポイント
試作品として製作したダムドオリジナルのシートカバーは、チョコミントを思わせるカラーリングのチェック柄を採用している
試作品として製作したダムドオリジナルのシートカバーは、チョコミントを思わせるカラーリングのチェック柄を採用している
試作品として製作したダムドオリジナルのシートカバーは、チョコミントを思わせるカラーリングのチェック柄を採用している
試作品として製作したダムドオリジナルのシートカバーは、チョコミントを思わせるカラーリングのチェック柄を採用している
試作品として製作したダムドオリジナルのシートカバーは、チョコミントを思わせるカラーリングのチェック柄を採用している
WR-Vの後部座席にはエアコン吹き出し口も装備しており、パッセンジャーも快適にドライブが楽しめる
水平基調のラインが強調されるインストルメントパネルの周りは飾り気のないミニマルなスタイルだが、カスタムベースとしてプラスに作用しそう。かぶせタイプのボンネットだが、前方視界に影響はない
水平基調のラインが強調されるインストルメントパネルの周りは飾り気のないミニマルなスタイルだが、カスタムベースとしてプラスに作用しそう。かぶせタイプのボンネットだが、前方視界に影響はない
水平基調のラインが強調されるインストルメントパネルの周りは飾り気のないミニマルなスタイルだが、カスタムベースとしてプラスに作用しそう。かぶせタイプのボンネットだが、前方視界に影響はない
フェイスチェンジキットとフェンダーとの境目の合い沿いも精密そのもの
ボンネット裏面を見ると、グリル面に向かって前方向へストレッチしている様子がよくわかる
ボンネット裏面を見ると、グリル面に向かって前方向へストレッチしている様子がよくわかる
ボンネット裏面を見ると、グリル面に向かって前方向へストレッチしている様子がよくわかる
フェイスチェンジキットとフェンダーとの境目の合い沿いも精密そのもの
フェイスチェンジキットとフェンダーとの境目の合い沿いも精密そのもの
純正ボンネットにかぶせて装着するタイプのボンネットが、違和感なく収まっている
純正ボンネットにかぶせて装着するタイプのボンネットが、違和感なく収まっている
レトロな角目ヘッドライトは安心のKoito製を採用。デモカーにはオプションのLEDバルブを装着しているが、リバーブに標準装備される暖色のバルブをそのまま使用して、よりレトロ感を演出するのも面白い
デモカーのカラーはWR-Vに純正で用意される「ゴールドブラウン・メタリック」。木目調のパネルを模したサイドデカールは、より“アメリカンクラシック”な雰囲気を向上させる
今回紹介する「WR-V REVERB(リバーブ)」は、2代目「ジープ・チェロキー(XJ型)」をほうふつとさせるアメリカンでクラシックな雰囲気が特徴的なフェイスチェンジキット
純正フロントフェンダーのラインを横から見ると前方向へストレッチしている様子がわかるが、全長や全幅は純正状態をキープしている
縦方向のデザインを持つグリルの下には横長の吸気口が配置される
縦方向のデザインを持つグリルの下には横長の吸気口が配置される
フロントグリル下部に設けられた開口部。デザインを機能美として落とし込んでいる
フロントバンパーは、硬くて多面的な表現の造形を採用。角は丸く大きく角を取っている
今回紹介する「WR-V REVERB(リバーブ)」は、2代目「ジープ・チェロキー(XJ型)」をほうふつとさせるアメリカンでクラシックな雰囲気が特徴的なフェイスチェンジキット
デモカーのバンパーのシルバーの部分は塗り分けによるもの。もちろんブラック一色にも対応可能
レトロな角目ヘッドライトは安心のKoito製を採用。リバーブに標準装備されるのは暖かみを感じさせるハロゲン球(Photo:ダムド)
レトロな角目ヘッドライトは安心のKoito製を採用。リバーブに標準装備されるのは暖かみを感じさせるハロゲン球(Photo:ダムド)

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