着せ替え可能なホイール!? 軽自動車からSUVまで個性を演出するMID「Garcia CISCO」シリーズに迫る!【PR】

マルカサービスが展開する「MID」は、デザイン性と強度を兼ね備えた高品質なホイールを提供しています。その中でもカスタム性の高さと独自のデザインで、軽自動車からSUV、商用車まで幅広い車種にマッチする「Garcia CISCO(ガルシア シスコ)」シリーズについて紹介していきます。

着せ替え自由自在! 1本で2つのフェースが楽しめる「ガルシア シスコ」

 魅力的なデザインはもちろんのこと、自社で独自の強度テストをおこない、安心・安全という目に見えない付加価値をホイールに与えているのがマルカサービスのMIDホイールです。

 そのMIDホイールの中でも高い人気を誇るのが、軽自動車からランドクルーザープラドなどの大型SUV、ハイエースといった商用モデルにもマッチする「Garcia CISCO(ガルシア シスコ)」シリーズです。

トヨタ「ハイラックス」に「Garcia CISCO」を装着(センターパッケージを装着したスタイル)。画像のカラーはオールドイングリッシュホワイトリムヴァーレイポリッシュ(15×6J/16×6.5Jサイズには設定なし)

 ガルシア シスコ最大の魅力は1本のアルミホイールで、2種類の異なるフェースを楽しむことができるという点です。

 ベースとなるホイールは、近年人気の高いオフ系カスタムにもピッタリマッチするレンコンホイールスタイルで、センターパート部分には丸型のホールを備え、リム付近にスリットがプラスされることでワイルド風にもレトロ風にもマッチする絶妙なデザインとなっています。

 そのままでも十分映えるガルシア シスコですが、実はホイールに「センターパッケージ」と名付けられたアイテムが付属しており、これをホイールセンターに装着することで、よりレトロ感を強調するスタイルに変貌させることができるのがポイントになっています。

「Garcia CISCO」。画像左はベースとなるレンコンホイールスタイルで、右はセンターパッケージを装着したスタイル。カラーは共にメタリックグレーポリッシュ(16×5.5Jサイズには設定なし、14×4.5J/15×4.5Jサイズ以外はセンター部[パッケージで隠れる部分]にポリッシュ加工はなし)

 通常のガルシア シスコに付属するセンターパッケージは、脱着はビス2本という手軽さも魅力。そのため、気分でセンターパッケージありなしを変更して、スタイルを変えることも容易となっています。

 ガルシア シスコには、セミグロスブラックとオールドイングリッシュホワイト、メタリックグレーポリッシュの3色が用意されていますが、セミグロスブラックとオールドイングリッシュホワイトにはリム内側にはポリッシュを施すリムヴァーレイポリッシュがなされており、ちょうどいいアクセントとなっている点も見逃せません。

 まさに「拘(こだわ)りを持つ大人のためのホイール」と言えるでしょう。

拘る大人のためのギア
「Garcia CISCO」について詳しくはこちら

全441通りから自分好みの組み合わせが選べる「ガルシア シスコ ポップ」

 このように非常に個性的なガルシア シスコですが、さらに個性を打ち出したいという人には「Garcia CISCO POP(ガルシア シスコ ポップ)」もオススメです。

ダイハツ「ハイゼット トラック」に「Garcia CISCO POP」を装着。画像のカラーはポップグリーン

「Garcia CISCO POP」では、リムヴァーレイポリッシュ部分にレッド、ブルー、グリーン、イエロー、パープル、オレンジ、ピンクの7種類のカラーを用意しており、全441通りの中から自分好みの組み合わせが選ぶことができる(画像は左からポップレッド+メッキセンターキャップ 、ポップブルー+ムーンパッケージ、「Garcia CISCO POP」/ポップグリーン+ダクトパッケージ)

 こちらはリムヴァーレイポリッシュ部分にレッド、ブルー、グリーン、イエロー、パープル、オレンジ、ピンクの7種類のカラーを用意し、3種類のセンターキャップとセンターパッケージ、そして7色のパッケージボルトが用意され、その組み合わせたるや全441通り!その中から自分好みの組み合わせを選ぶことができるのです。

組み合わせは全441通り
「Garcia CISCO POP」について詳しくはこちら

満月のようなデザインがレトロでかわいい「ガルシア シスコ ムーン」

 またガルシア シスコには前述したようにセンターパッケージが標準で付属しますが、満月のようにつるっとした「ムーンパッケージ」というセンターパッケージも別途用意されています。

 このムーンパッケージを標準としたものが「Garcia CISCO MOON(ガルシア シスコ ムーン)」で、こちらはよりレトロな雰囲気になるため、カワイイ系、レトロ系に仕上げたいクルマにピッタリマッチします。

ホンダ「N-ONE」に「Garcia CISCO MOON」を装着(ムーンパッケージを装着したスタイル)。画像のカラーはオールドイングリッシュホワイトリムヴァーレイポリッシュ

画像左はGarcia CISCO MOONのセンターパッケージ非装着の状態。右はセンターパッケージを装着した状態。センターパッケージを追加で購入すれば上記N-ONEのムーンパッケージを装着したスタイルとあわせ、手軽に3種類の異なる雰囲気が楽しむことができる。カラーは共にオールドイングリッシュホワイトリムヴァーレイポリッシュ

 もちろんセンターパッケージはどちらも互換性があるので、追加でもう1種類のセンターパッケージを購入すれば、手軽に3種類の異なる雰囲気のホイールを楽しむことができます。

ムーンパッケージが標準付属となった
「Garcia CISCO MOON」について詳しくはこちら

「ブラックムーンエディション」でダークでちょいワルな雰囲気に進化!

 そしてガルシア シスコ ムーンには「Garcia CISCO BLACKMOON EDITION(ガルシア シスコ ブラックムーン エディション)」も用意され、こちらはセミグロスブラックのブラックムーンパッケージが付属します。

スズキ「ハスラー」に「Garcia CISCO BLACKMOON EDITION」を装着(あわせてBLACKMOONセンターパッケージ装着)

画像左はBLACKMOONセンターパッケージ非装着の状態で、画像右はBLACKMOONセンターパッケージを装着した状態

 通常のムーンパッケージはレトロでかわいらしい印象でしたが、セミグロスブラックになると一変、ダークでちょいワルな雰囲気に。さらに付属品として「BLACKMOON」のロゴのステッカーも同梱(どうこん)され、それを貼ることで印象的なアクセントをプラスすることができる点も特徴となっています。

漆黒の満月がちょいワルな雰囲気に
「Garcia CISCO BLACKMOON EDITION」について詳しくはこちら

 今回ご紹介したガルシア シスコシリーズは、そのデザイン性ももちろんですが、着せ替え感覚で表情を変えることができるというのが最大の魅力。新たにホイールを購入するよりも少ない出費で、イメージを一変できることを一度味わうとクセになるかもしれません。

【画像】着せ替え感覚でホイールの表情を変更可能! MID「Garcia CISCO」シリーズをもっと見る(68枚)

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Writer: 小鮒康一

1979年5月22日生まれ、群馬県出身。某大手自動車関連企業を退社後になりゆきでフリーランスライターに転向という異色の経歴の持ち主。中古車販売店に勤務していた経験も活かし、国産旧車を中心にマニアックな視点での記事を得意とする。現行車へのチェックも欠かさず活動中。

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