ノーマルでもこれだけあればオシャレに! DAMDのニューレトロな新型ホイール「カンタービレ」がスゴイ【PR】
愛車をカスタマイズしたい、でもなにかと費用がかさむ……そこで、気軽にイメージチェンジができるホイールに注目です。DAMDの新作ホイール「Cantabile」なら、その期待に応えてくれることでしょう。
まずは足元から…ホイールだけでクルマの印象は大きく変わる!
「自分のクルマのイメージを変えてみたい」と思うオーナーは多いのではないでしょうか。
しかしいざカスタマイズしようとしてエアロパーツやボディキットなどに目を向け、そのけっこうなお値段に躊躇してしまったというオーナーも、また多いことでしょう。
でも実は、カンタン、手軽、気軽にクルマの印象を大きく変えられる方法があります。それがホイールの交換です。
純正のアルミホイール(もしくはスチールホイール+カバー)のデザインも、とても洗練されていてクルマの性格や外観によく似合っているものですが、ホイールを交換して足元を引き締めるだけで、クルマのイメージはガラリとチェンジ。しかも新しいキャラクター性が与えられる場合もあるほどです。
夏タイヤ用ホイールにはこのホイール、スタッドレスタイヤ用にはこのホイールというように、シーズンごとのタイヤ交換の際に、気軽に印象の変化を楽しめるのもポイントです。
ニューレトロなデザインが魅力! DAMDの新ホイール「カンタービレ」
そんなカスタマイズにぴったりの新作ホイールが、エアロパーツやボディキットなどクルマのアフターパーツメーカーであるDAMDから発売されました。その名は「カンタービレ(Cantabile)」。音楽用語で「歌うように、表情豊かに」という意味を持ち、装着するだけで愛車の足元を軽やかに演出し、豊かな表情をも生み出すホイールです。
「カンタービレ」最大の特長は、気品と美しさを持つ「ニューレトロ」なクラシックデザイン。1970年代から80年代のホイールを連想させるどこか懐かしいクラシックなデザインと、最先端のテクノロジーを融合しているだけでなく、最新モデルのクルマにも合うモダンさをも有します。レトロな雰囲気のホイールといえば、スチールホイール+センターキャップというイメージがあるなか、「カンタービレ」はレトロ感とスポーティさ、そして気品を兼ね備えています。
カンタービレのサイズは、DAMDにおける人気車種に装着できるよう、軽自動車用の15インチ(5.0J/インセット+45/4穴/P.C.D 100mm)と、「ジムニー シェラ」専用15インチ(6.0J/インセット-5/5穴/P.C.D 139.7mm)の2種類を設定。カラーは、各サイズにそれぞれシルバー、ブラック、ゴールドの3色をラインアップしており、ボディーカラーや愛車のコンセプトに合わせて選べます。
軽自動車用15インチホイールの装着可能車種は、ダイハツ「タフト」やスズキ「ハスラー」などの軽SUVから、ダイハツ「タント」、スズキ「スペーシア」などのハイトワゴンまで幅広く対応。なお、ホンダ車と三菱車の一部に装着できない車種があるので、詳細はDAMDの公式サイトを確認してください。
ホイールひとつでここまで変わる! 「カンタービレ」のデザイン力と存在感
実際にノーマル状態の軽自動車へ「カンタービレ」を装着すると、どのくらいイメージが変わるのでしょうか。ホンダ「N-ONE」、ダイハツ「ムーブ キャンバス」、スズキ「スペーシア」の3台でマッチングをしてみました。
トールワゴンのN-ONEには、まず「オーソドックスでありながら品のある色味にこだわった」(リリースより)というシルバーカラーを、A/T(オールテレーン)タイヤと組み合わせて装着。N-ONEの純正ホイールには、モダンな切削ホイールなどのほかにクラシックテイストのホイールもラインアップされており、そうしたなか上品さと程よいスポーティさがあるニューレトロデザインの「カンタービレ」は、まさにジャストフィット。最新のモダンデザインを持ちつつ往年の名車「ホンダ N360」をオマージュしたN-ONEの、クラシカルな雰囲気をさらに醸し出します。
続いてN-ONEに、ブラックカラーの「カンタービレ」を装着してみました。重厚感と無骨な印象によりオフロード感を高めた黒い「カンタービレ」が、ハッチバックスタイルのN-ONEを、SUVテイストのニューコンセプトモデルに大変身させました。
レトロなルックスとカラーリングで人気が高いムーブ キャンバスには、シルバーカラーの「カンタービレ」をあわせてみることに。このクルマがもつ、レトロでかわいい雰囲気がより一層深まりました。
スーツケーツをモチーフにした個性的なデザインのスペーシアにも、シルバーの「カンタービレ」を装着、フィット感は抜群です。
マッチングに用いたクルマは、いずれもほぼノーマル状態でしたが、ホイールひとつでここまでイメージが変わることに驚かされました。様々な車種にマッチしてスタイリッシュに見せられるということは、ディッシュ&スポークタイプの特徴とレトロ&モダンという特徴をあわせ持つ「カンタービレ」の、デザインが優秀であることの証しといえるでしょう。
このほか「カンタービレ」には、派手過ぎない金色を用いてよりクラシックな表情を備えたゴールドカラーもラインアップされており、往年のラリーカーやレースカーのようなイメージを演出することもできます。
厳選素材でつくられたルーフラックもオススメ
ホイール以外にもDAMDは、エアロパーツやボディキットでなくともクルマのイメージが激変するアイテムを販売しています。そのひとつが、先述のホイールマッチングに使用した車両にも装着されていた「trip basket ルーフラック」です。
パイプを曲げたシンプルな造形のルーフラックに、温かみや自然のぬくもりを感じさせるリアルウッドのパネルを組み合わせています。このウッドパネルには、フィンランドで開発された、熱と水のみのケミカルフリーな高熱乾燥処理を施し、高耐久性を実現した「サーモウッド」が用いられています。
DAMDのウッド系パーツブランド「trip basket」ロゴも刻印され、ギア感を演出。「モノを積む」という機能に必須なタフさおよび積載性の高さと、自然の中と街中どちらにも似合う洗練性とをあわせ持ち、SUVだけでなく、どんなクルマに積んでもアウトドアテイストを大きくアップすることができます。