まさに“小さな高級車”新型ノートにAUTECH登場! 仕上がり度は世界基準プレミアム!【PR】
2020年12月に登場し、1ヶ月で2万台の受注を得たという人気車の日産「ノート」ですが、なかには「他の人とは違うノートが欲しい」と思う人も居るはずです。そんな人にぜひオススメしたいプレミアムな一台「ノート AUTECH」をご紹介します。
人気の「ノート」にプレミアムスポーティなAUTECHが登場!
全てが新しくなった日産の新型「ノート」。筆者も様々なシーンで試乗済みですが、5ナンバーサイズのコンパクトなボディ、高効率パッケージング、第2世代e-POWER、新プラットフォーム、プロパイロットを始めとする先進の運転支援機能など、「総合性能」の高さに驚きました。
昨今、ノートが属するBセグメントのコンパクトハッチバックは国内外に強敵揃いですが、その中でもトップクラスに位置する一台だと思っています。
そんなモデルだからこそ、「所有する歓び」や「満足感」をより高めるような付加価値がプラスされたモデルが欲しくなります。そのような声に応えるべく、日産には二つのサブブランドがありますが、新型ノートにはそのひとつである「AUTECH」が用意されています。
ちなみにAUTECHはセレナ(2018年)を皮切りに、エクストレイル、リーフ、ルークス、エルグランドなど国内市場を支えるモデルを中心にラインアップされています。もちろん先代のノートにも設定されていましたが、新型はAUTECHとしては初の2世代目となります。
専用エクステリアを装備したノートは、まさに”小さな高級車”
エクステリアはAUTECH共通のアイコンとなるドットパターン+ダーククロムのフロントグリルとバンパーに内蔵されたAUTECH専用ブルー色のシグネチャーLED、ボディ下部に配置されたメタル調フィニッシャー、そしてAUTECHの「A」をモチーフにデザインされた専用アルミホイール(切削光輝)が採用されています。
すると、あら不思議!? ノートが「小さな高級車」と言ってもいいくらいシックな装いに変身しています。個人的にはスポーティな印象が強いデザインだった先代よりも、AUTECHの「プレミアムスポーティ」のキャラクターがよりマッチしているように感じました。
ボディカラーのお勧めはイメージカラーである「湘南ブルー(オーロラフレアブルーパール)×ブラック」ですが、個人的にはよりお上品に見える「ピュアホワイトパール×ブラック」や、ちょっとヤンチャに見える「ガーネットレッド」もおおいにアリだな…と思います。
専用のインテリアは見た目だけではなく触感にも拘った
インテリアは「ブラック×ブルー」のコーディネイトで、さざ波をイメージした表皮が特長のレザレットシートや高触感本革ステアリング、合皮アームレスト、紫檀(したん)模様のインパネフィニッシャーなどを採用。
見た目だけではなく触感にもこだわったアイテムにより、カジュアルモダンなノーマルのインテリアに嫌味のない高級感がプラスされています。
更に細かい部分ですが、ノーマルではオプション設定のリアアームレストがAUTECHでは標準装備です。
ノートの後席の居住性はクラストップの広さを誇る上に、このクラスでは珍しい後席リクライニング機構付きでもあるので、後席の乗員も快適に過ごせます。
フロアカーペットもブルーでコーディネイトされていると嬉しい。と言う人にはディーラーオプションで専用フロアマット(ブルー)が用意されているのでご安心を!!