約430万円! 日産の新「セダン」登場! 「フーガ」級の“全長4.9mボディ”&2.5リッター「直4」採用! ワルなミッドナイトエディションもイイ米国「アルティマ」とは

日産のアメリカ法人は2025年12月15日、現地で生産しているミドルセダン「アルティマ」の新たな2026年モデルを発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。

約430万円の日産新「セダン」

 日産のアメリカ法人は2025年12月15日、現地で生産しているミドルセダン「アルティマ」の2026年モデルを発表しました。

 アルティマは1992年に北米でデビューしたミドルセダンです。現行型は2018年に登場した6代目にあたります。SUV人気が高まる中にあっても、扱いやすいサイズ感とバランスの取れた実用性を強みに、根強い支持を得ている一台です。

「フーガ」級サイズのセダン!
「フーガ」級サイズのセダン!

 ボディサイズは全長192.9in(4900mm)×全幅72.9in(1852mm)×全高56.8in(1443mm)、ホイールベース111.2in(2825mm)。日本市場ではすでに販売を終了した「フーガ」ほどのサイズです。

 パワーユニットは2.5リッター直列4気筒ガソリンエンジンで、CVTを組み合わせています。最高出力・最大トルクはFWD(前輪駆動)が188馬力・180lb-ft、4WDが182馬力・178lb-ftです。

 今回発表された2026年モデルでは、グレードが見直されるとともに新しいパッケージオプションが設定されました。

 グレードは従来の4種類から2種類へと整理され、ベーシックな「SV」と、スポーティな装いの「SR」となります。選択肢を絞ることで、各グレードのキャラクターをより明確にしています。

 新しいパッケージオプションは、SRのみに設定される「ミッドナイトエディション」です。フロントグリルガーニッシュ、ホイール、ドアミラーカバー、バッジ、そしてキャビン部(ピラーとルーフ)をブラックで統一することで、精悍さを際立たせています。

 対象となるボディカラーは、ブラック、パールホワイト、グリーンメタリック、グレイスカイパールの4色です。

 このミッドナイトエディションは、ほかのモデルでも好評を博しており、今回アルティマへの設定はまさに待望といえます。SRのスポーティな個性をより明確に打ち出すことで、モデル全体のイメージ向上へとつなげるとともに、デザイン性を重視する新たな顧客層への訴求力を高めています。

 価格はSVが2万7580ドル(約430万円)、SRが2万9080ドル(約450万円)。4WDは1400ドル(約20万円)高、ミッドナイトエディションは2000ドル(約30万円)高となります。

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Writer: 近藤 英嗣

新型自動車解説書のテクニカルライターを経て、編集者に。自動車分野を強みとしながらも、ライフスタイル、ビジネス、不動産、旅、グルメなど幅広く取材・執筆する。

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