“迫力エアロ仕様”のトヨタ「センチュリー“SUV”」登場! リップで“99万円”の豪華モデルとは
2025年12月、大阪で開催された「Japan Mobility Show Kansai 2025 第13回大阪モーターショー」では、各社の新型車やカスタムモデルが披露されました。 そのなかで注目を集めたのが、ジャンクションプロデュースが手がけたトヨタ「センチュリーSUV」のカスタムモデルです。
「センチュリーSUVカスタム」!?
2025年12月5日から7日までインテックス大阪で開催された「Japan Mobility Show Kansai 2025 第13回大阪モーターショー」では、各社の新型車やカスタムモデルが披露され、来場者の注目を集めました。
なかでも注目を集めたのは、カスタムメーカー「JUNCTION PRODUCE(ジャンクションプロデュース)」が手がけたトヨタのSUVタイプ「センチュリー」のカスタムモデルです。どのような特徴があるのでしょうか。

ジャンクションプロデュースは大阪府河内長野市を拠点に、「センチュリー」や「クラウン」といった高級車を中心に独自のスタイルを築いてきました。
今回新たに提案したのは、SUVタイプのセンチュリー(以下、センチュリーSUV)向けの「タイトリップスポイラーVSシリーズ」です。
2023年9月に登場したセンチュリーSUVは、全長5205mm×全幅1990mm×全高1805mmという堂々たるサイズを誇り、「威風凛然」をテーマにした品格あるデザインで、新時代のショーファーカーを目指しています。
塗装面を磨き上げることで強い光沢を生み出す「鏡面磨き」や、職人による精緻な彫刻が施された「鳳凰エンブレム」など、細部に至るまで手作業で仕上げられた伝統的な意匠も特徴です。
そのフロントフェイスをさらに精悍に仕上げるのが今回のリップスポイラーです。特徴について担当者は以下のように説明します。
「この商品は2025年夏に発売を開始しました。FRPとカーボンの2種類をラインナップし、装着しても一見わからないほど自然で、純正の重厚感を損なわずさりげなく付いているのがポイントです」
展示車両ではマットブラックのボディに溶け込むようにスポイラーが装着され、純正の威厳を損なうことなく存在感を引き立てていました。
スポイラーの形状は低く構えた水平ラインを強調し、車両全体にさらにワイドで安定感のある印象を与え、VIPスタイルの象徴としての迫力を際立たせています。
さらにボンネットにはドライカーボン製のマスコットが追加され、細部にまで統一された素材感と質感が宿っていました。
開発の背景について担当者は、「すでにセンチュリーSUVに乗っているお客さまから『リップが欲しい』という声をいただいていました。そうした声を受けて、従来のスタイルを壊さず存在感を引き立てるパーツを開発しました」と語り、ユーザーの要望に応じて生まれた製品であることを説明しました。
フロントリップスポイラーの価格(税抜)は、FRP製で49万8000円、フルカーボン製(ウェット)で79万8000円、フルドライカーボン製で99万8000円、ドライカーボンボンネットマスコットは6万9800円です。
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担当者は反響について、「『もうリップ出たの?』という驚きの声をはじめ、多くのお客さまからリアクションをいただいています」と話していました。
会場でも、多くの来場者が展示車両に足を止め、写真を撮ったり細部をチェックする姿が見られました。
ジャンクションプロデュースの手がける新たな提案は、センチュリーSUVをさらに特別な一台へと仕立てるものとなりそうです。
Writer: 青田 海
2023年4月よりライターとして活動を開始。初心者にもわかりやすく読みやすい構成を心がけ、自動車を中心に新車情報、カーライフにまつわる話題など幅広い記事を執筆している。芸能分野に詳しい。




































































































