自分の車が突如「運転禁止」に!? 「クルマを使ってはいけません!」公安委員会のめちゃ厳しい“処分”が存在! 悪質“駐車違反”常習犯に下される厳しい「使用制限」とは
【放置駐車違反の禁止】
●放置駐車違反を繰り返す悪質な車両の使用者に対しては、公安委員会から車両の運転禁止が命ぜられ、3か月以内の期間で使用が制限されます。
●車の使用者は車の管理をしっかりとお願いします。“道路の迷惑駐車は事故の元!絶対にやめましょう!”#茨城県 pic.twitter.com/C0MFfcR2Vk
— 茨城県警察本部(公式) (@ibarakipolice) September 26, 2024
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>まだ周囲の危険が理解できていない児童が急に飛び出してくる可能性もあります。
それって本当の問題は、あたおかなドライバ―の特攻ですよね…。
「死角から歩行者や自転車がでてくることがあるので注意しましょう」は、自動車学校では100%教えられていること。あげく「ただ歩いているだけの歩行者」を「飛び出した!!!」とくるったことまで主張……。いや飛び出しているの車の方だから。安全を確保する義務があるのがドライバ―であり、それをちゃんとしますと約束した人だけに与えられるのが車の免許なんだけどね。
駐車場でもそうだが、車と歩行者の死亡事故のほぼ100%が、アタオカドライバ―の特攻。
そもそも歩行者がとびだすことは、きわめて稀(特に幼児は、よたよたと歩いているだけで飛び出すというほど速度だせない)で、車が徐行をするだけで死亡事故は防げますね。
「まだ周囲の危険が理解できていない児童」ではなく「永遠に周囲の危険が理解できていないアタオカドライバ―」が事故の原因。
だいたい幼児なら横断中はもちろん、横断しようとしているだけで車より優先であり、車のドライバ―は幼児がいないとわかっている場合をのぞいては、幼児がいるとして運転する義務がある。
それが嫌なら免許返納すべきだが、「人をはねて何が悪いのwww車優先だよ!いやおれが優先だ!」ではね…